子供を外で思いっきり遊ばせることが出来る札幌市内の施設の1つに、東区の「サッポロさとらんど」があります。
さとらんどと言えば、遊具や炊事広場でのBBQ、体験農園、レンタルサイクルやおもしろ自転車等々、暖かい時期に行くことの多い場所ですが、雪の積もった冬も楽しめる施設なんです。
実際に、冬季開催の「バナナボート」を目当てに子連れでさとらんどに行ってきました。

本記事では、サッポロさとらんどの冬のレクリエーションのレビューの他、
- 混雑状況
- 対象年齢
- 食事事情
などについてまとめています。
冬季のレクリエーション
冬季(2026年は1/10~)は、お外レクリエーションの他、室内では普段と変わらぬ様々なワークショップ(パフェ作り体験等)が開催されています。
外で体験できるのは以下の通りです。
- 【NEW】ゆきんこ縁日(有料)
- そり滑り(無料)
- チューブ滑り(有料)
- バナナボート(有料)
- 馬そり(有料)
- トラクター遊覧(有料)
- えさやり(有料)
- スノーシュー(有料)
- スノーストライダー(有料)
- かまくら体験(有料)
- スノーモービル周遊体験(事前予約・有料)
- 手持ち花火(有料)
どれも「さとらんどセンター」付近で行われているため、夏場のように広い敷地を移動せずに済み、親は楽ちんでした。


実際に幼児連れで体験してきた模様を以下にまとめています。
貸出無料・そり滑り
2026年からはチューブ滑りが有料となり、そり滑りは唯一の無料アクティビティとなりました。

無料レンタルもありますが、

ソリは子供の移動にも便利なので、持参するのがおすすめです。


ソリ滑りがメインの人は、他のイベントが始まる前(9:00~9:30頃)に到着すると混雑前に好きなだけ堪能できそうです。
チューブ滑り
チューブ滑りは今年から、30分300円の入れ替え制となりました(チケットは外で購入)。
無料の時は常に「チューブ返却場所」に待ち列が出来ていましたが、今年は有料のため空いています。



我が家は時間いっぱい楽しむために、子供1人ずつにチューブをレンタルしましたが、10分で飽きていました…
1家族1個で十分かもしれません。
現金必須!チケットは早め購入がおススメ
主に土日祝に有料のレクリエーションが開催されますが、チケットの購入方法は現金のみです。


受付で両替もしてくれますが、千円札と100円玉をかなり使います。
その他、売店や外イベントの飲食も現金のみのため、キャッシュレス派もさとらんどでは多めの現金を用意するようにしましょう。
また、2025年に有料レクリエーションの大幅値上げがありましたが、今年はチューブ滑りが有料になったことを除いては据え置き価格です。

チケットは全て券売機で、「バナナボート・トラクター遊覧・馬そり・スノーシュー」はセンター内の券売機で、それ以外は外にある各売り場の券売機での購入です。


我が家の場合、去年は家族4人で「バナナボート」2回、えさやり、飲食を楽しんだらあっという間に8,000円を超えていました…!
今年は天候によりバナナボートができなかったので、5,000円台でした!
また、各チケットは、冬のアクティビティの営業終了日までが有効期限のため多く買い過ぎてしまっても、次回以降に利用することができます。

何度もチケットを買うのは面倒なので、午前のうちにまとめて買うのがスムーズです。
バナナボート
2026年にバナナボート目当てで行ってみましたが、残念ながらコンディションが悪く中止でした。以下は2025年の様子です。
1番人気のバナナボートは時間帯によっては行列の場合も。
しかし、3台のスノーモービルで1度に2~4名を乗せるため、回転が良いです。


並びたくない人は、朝イチまたは終了間際(午前なら12時前)に行くことでほとんど待つことなく楽しめます。
大人も子供もそれぞれヘルメットを装着して乗ります(保護者同伴必須)が、2025年からは「3歳以上」の年齢制限が加わりました。(2024年は年齢制限がなく、抱っこ紐のまま乗る人、小さな子を股の間に挟んで乗る人を多く見ました)。

1周約2分ですが、なかなか激しく、お尻が突き上げられるように揺れるため、大人も落とされないように掴むのに必死です。

子供たちの反応は、大泣きする子ど大喜びする子の2極なようです。

数年前より値上がりしているものの、数百円でこの体験ができるのは他の施設と比較しても激安です。
馬そり
夏場は「馬車」ですが、冬は「馬そり」です。
こちらは年齢制限はなく、は「1周約7分」です。

お馬さんのお尻を前に颯爽と進みます。


待ちも無く、バナナボートに比べると人気も無いようですが馬そりは営業時間が短いためすぐに終了してしまいます。
乗る予定の人はすぐにチケットを購入し、すぐに並びましょう!
トラクター遊覧
トラクター遊覧(1周約7分)も待ち時間なしで楽しめました。
屋根付きで視界が良くないため、1番後に座るのがポイントです。


バナナボート、馬そり、トラクター遊覧全てに共通することですが、揺れが激しいため人によっては乗り物酔いの恐れが。
特にトラクター遊覧で私は酔いました。
えさやり
えさやりは夏場でも出来ますが、冬季も羊とヤギに人参をあげることができます。
こちらも午前が終わると、午後の販売まで待たなくてはならないため時間を気にして動きましょう!


スノーストライダー
1歳半~5歳までが楽しめる「スノーストライダー」もあります。


ストライダーにスキーアタッチメントを付けたものですが、購入するとなると安くないため、500円で体験できるのは嬉しいですね。
スノーモービル周遊体験
事前予約且つ日時が限られていますが、2026年は以下の日程でスノーモービルの運転が可能です。
2026年1月14日~16日、20日~23日、27日~30日、 2月3日~6日、10日~13日、17~20日、25~27日
予約はネット受付のみで、1名6,000円(2人乗り時の2人目は3,000円 )となかなかのお値段です(2025年は4,000円でした)。

18歳以上のみですが、スノーモービルの運転をする機会はなかなかないため貴重な体験になりそうです。
貸し切り かまくら体験
意外と人気だったのが、30分 1000円(平日500円)の貸し切りかまくらです。

立派なかまくらの中で飲食が出来るため、かまくらの利用可能時間に合わせて飲食物を購入するのが良いです。

かまくらを利用すると、なぜかミカンがもらえました。
座る部分にはマットがあるので冷たくないです。
ただ、快晴時だと雪が解けてかまくら内が水浸しなので、トイレ掃除に使うような水切りワイパーを借りました。


【NEW】縁日
今年は、縁日(1回100円、6回500円)がありました。

射的・輪投げ・フットゴルフで、1種目終えるごとに駄菓子がもらえたので、子供は満足そうでした。



冬の駐車場事情
夏場は第1~第6までの全1,808台収容可能なさとらんどですが、2025年11月4日~2026年4月28日までの冬季は第1駐車場(242台)のみの利用です。
私の行った冬の休日はイベント開催+晴天にもかかわらず、しっかりと第1駐車場に収まっていたため、駐車場問題はクリアできそうです。

駐車場とさとらんどセンターは近いですが、小さな子連れの場合はソリがあると移動が楽です。
冬の売店・レストランは?
冬期間は、さとらんどセンター以外の建物は閉鎖しています。
しかし、さとらんどセンターには十分な飲食スペースが設けられており、売店での「肉まんやソフトクリーム」のほか、食堂も営業しています。

十分な飲食スペースが設けられており、座る場所には困らなさそうです。

その他、キッチンカーや、

場合によってはイベントで温かい食事を提供していることもあるため、冬場でも土日祝であれば飲食の心配は不要そうです。

また、マシュマロ、チュロス、せんべい、フランクフルト、ポップコーンなどを焼いて食べる炉端焼きも人気です。



おわりに
夏季にお世話になることの多い「サッポロさとらんど」ですが、冬季も盛り沢山の内容で、冬の雪国ならではのレクリエーションが体験できました。
民間施設と異なり良心的な価格で冬のレクリエーションが楽しめるほか、冬はこじんまりとした空間で移動距離も少なく大変楽でした。
さとらんどは日々趣向を凝らしており、私が行った日は「お菓子のもらえるクイズラリー」や「ホワイトレンジャー」の登場があるなど、何度来ても楽しめます。


また、室内には充実したキッズコーナーがあるため、子供連れの最適なお出かけスポットです。
我が家はこれからも毎年冬のさとらんどにお世話になりそうです。
他にも北海道内を中心に、子連れ向きのホテルや施設についてまとめていますので、宜しければ合わせてご覧下さい。
- ホテル
- 洞爺湖 鶴雅リゾート 洸の謌(ひかりのうた)客室露天風呂・フレンチ
- 定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌の別棟コテージ
- 北こぶし知床 ホテル&リゾート オールインクルーシブ
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- ノースサファリサッポロ アニマルグランピング
- 非接触ホテル SAKURA定山渓
- ホテルナトゥールヴァルト富良野
- リブマックスリゾート函館 グリーンピア大沼
- 【リニューアル後初!】水の王国ラグーン
- ガトーキングダムサッポロ ファミリールーム
- 森のソラニワ キッズスペシャルルーム
- 森のソラニワ露天風呂付特別客室
- ホテルマイステイズプレミア札幌パーク ベビーキッズルーム
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- あそびパーク(ウィングベイ小樽)
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