【交換手順】LINEポイントがPayPayボーナスへの交換を開始。現金化するよりお得?

LINE

2021年3月16日、LINEポイントをPayPayボーナスへ交換できるようになりました。

LINEポイントは過去にdポイント・Pontaなどの他社ポイントへ交換が可能でしたが、2020年に交換先を減らしたため、LINE経済圏内で消化する必要がありました。

しかしLINEポイント→PayPayへの交換が可能になったことで、LINEポイントの使い勝手がグッと高まりました。
LINEクレカが2021年5月以降も2%還元なので有難いですね。

本ページではLINEポイント→PayPayへの交換手順をはじめ、PayPayに交換するメリットや現金化するよりお得なのか?という疑問をまとめています。

LINEポイント→PayPayルートが開通

LINEポイントがPayPayに交換できるようになったのは2021年3月16日の11:00~です。

交換の最小交換単位は25Pt~で、25Pt刻みで交換が可能です。
1Pt単位で交換できないため、LINEポイントの端数が使い切れないのはちょっと残念ですね。

また2021年3月末までは上限は低いものの、25%増量の大盤振る舞いもやっています。

LINEポイントがPayPayに交換できるようになったのは、ヤフーとの経営統合がきっかけです。現時点では将来的にLINEPayがPayPayに統合されていることが確定しているため、今回の対応はその布石と思われます。

付与されるのはPayPayボーナス

LINEポイントをPayPayに交換したときに得られるPayPayの種類は「PayPayボーナス」です。

PayPayボーナスは

  • 出金不可
  • 有効期限なし
  • 送金不可

の残高種類です。

詳しいPayPayの残高種類については別記事で解説していますので、詳細を知りたい人は合わせてご確認ください。

PayPayボーナスは現金化ができない残高なので、現金化を予定している人はLINEポイントのまま保持することをオススメします(詳しくは後述)。

PayPayに交換する5つのメリット

LINEポイントがPayPayに交換できることで得られる主なメリットは次の5つです

PayPay加盟店でLINEポイントが消費できる

実店舗で「LINEPayは使えないけど、PayPayは使える」というお店は多いと思います。

2021年4月からはPayPayコード読み取り店舗でLINEPayが利用できるようになるとのことなので、このような店舗ではLINEPay経由でLINEポイントが消費できます。
しかしPayPayコード提示店舗ではLINEPayが利用できないと思われるため、PayPayへの交換は非常に価値があると言えます。

またPayPayが主催するキャンペーンは「PayPay残高での決済」がキャンペーン参加条件になっていることが多いため、「原資をLINEポイントで賄える」というメリットもあります。

PayPay決済で還元率が0.5%

LINEPayでLINEポイント決済をすると還元率は0%ですが、PayPayで決済すると0.5%~の還元率が得られます。

上で「4月からPayPayコード読み取り店舗でLINEポイントが消費できる」と書きましたが、この場合も還元率は0%です。

  • LINEポイント→PayPay→PayPayコード読み取り(0.5%~還元
  • LINEPay(LINEポイント利用)→PayPayコード読み取り(0%還元

たった0.5%の違いではありますが、手間を考えても交換したほうがお得ですね。

ヤフー経済圏でLINEポイントが消費できる

ヤフーで提供しているほぼすべてのサービスでPayPay決済に対応しています。代表的なサービスは

  • ヤフーショッピング
  • PayPayモール
  • PayPayフリマ
  • ヤフオク
  • LOHACO
  • ebookjapan
  • ヤフートラベル

などです。

特にヤフーショッピングやPayPayモールでのキャンペーンは、参加条件に「PayPay残高での決済」が設定されていることが多いです。

ふるさと納税もできる

ヤフーショッピングでは本記事作成時点で「さとふる」と「ふるなび」のふるさと納税サイトが出店しています。

ヤフーショッピングはPayPay決済が可能なので、間接的に「LINEポイントでふるさと納税が可能」になりました。

特にふるなびではヤフーショッピングの還元が得られるのでオススメです。

PayPayボーナス運用ができる

PayPayアプリではPayPayボーナスを投資できる機能を提供しています。
アプリで1円から資産運用ができるため、運用者は200万人を突破している人気ぶりです。

LINEポイントではLINE証券を通じて資産運用ができますが、「証券口座開設」というハードルがあります。PayPayボーナス運用は口座開設の必要がないので手軽に投資できるのが魅力です。

現金化よりお得なのか?

今までは大量のLINEポイントはLINE証券を通じて、現金化やLINEPay残高に交換するのがセオリーでしたが、PayPayボーナスへ交換できることで道が広がりました。

しかし交換したPayPayを通常利用するのであれば還元率は0.5%~です。
考え方によっては交換したPayPayを使うことで、ほかの高還元支払いの機会損失に繋がります。

そのため「出金手数料(176円)」「ほかの支払い方法(2%還元で想定)」を加味したオススメの交換ボーダーとしては

  • ヤフーショッピングやPayPayのキャンペーンで消化する場合にはPayPayへ交換
  • 保有LINEポイントが12,000P未満であればPayPayへ交換
  • 保有LINEポイントが12,000P以上であれば現金化

が望ましいのかなと思います。

LINEポイントの現金化はLINE証券が必須です。
証券口座を開設する手間はありますが、スマホ1台で開設手続きが完了します。

本記事作成時では最高3株分がもらえるキャンペーンを実施しています。

⬇️⬇️⬇️詳細はこちらから⬇️⬇️⬇️

実際に交換してみた

実際にLINEポイントをPayPayに交換してみました。手順は次の通りです(Android版LINEアプリでの手順です)。

まずはLINEアプリを開いて、画面下部の「ウォレット」を開きます。
次に中央部の「ポイントクラブ」、このメニューがない場合は右上のポイント数をタップして「LINEポイントクラブ」の画面を表示します。

LINEポイントクラブ画面が開けたら下部の「使う」をタップします。

私が操作したときはオススメ表示としてPayPayへの交換が表示されていましたが、

もし表示されていない場合は下に少しスクロールすると「PayPayボーナス」のメニューがあるのでそれをタップします。

PayPayボーナスの交換画面が開いたら少しスクロールして…

交換数量を入力します。入力がおわったら「PayPayにログインして交換」をタップ。

次にPayPay側の認証ですが、LINEと同じスマホにPayPayがインストールされている場合には右上の「アプリを開く」をタップすると簡単です。

「上記に同意して連携する」をタップします。

これでPayPayとLINEのアカウント連携が完了しました。

LINEアプリに戻り、再度「交換」ボタンをタップすると確認画面が出るので「交換」をタップ。

以上で交換が完了です、お疲れ様でした。

PayPayボーナスへの交換は「数分かかる」と記載がありますが、

PayPay側を見てみると即時付与されていました。お店でPayPay残高が足りない場合でも使えるので助かります。

交換履歴の確認方法

LINEポイント→PayPayへの交換履歴も確認できます。

交換手順の時と同様に、「LINEアプリ→ウォレット」の順で、LINEポイントクラブ画面を開きます。

下部「メニュー」をタップすると「交換履歴」という項目が表示されるのでタップします。

ここで交換履歴を確認できます。

そのほかのLINEポイントの使い道

そのほかのLINEポイントの使い道は別記事にまとめていますので、よろしければ合わせてご確認ください。

おわりに

LINEポイントがPayPayに交換できることでLINEポイントの利便性が高まりました。

特に「LINEポイントがたっぷりあり、PayPay残高のチャージを銀行口座から行っている人」にとっては正にクリティカルヒットな機能追加となります。

LINEポイントは他社ポイントへの交換が廃止されたことにより、1ポイントの価値を1円にするのが難しいポイントです。
PayPayに交換できることで飛躍的にポイントの価値が高まるわけではありませんが、「キャンペーン参加への原資」や「PayPayボーナス運用」を活用することでお得感が増します。

しかしLINEポイントの現金化も捨てがたいため、ご自身の利用状況によって使い分けることをオススメします。

Pocket
LINEで送る

コメント

  1. なな より:

    かなり前の記事で、メルペイの上限額について書かれていたことがありましたが、その後は上限額は戻ったか気になります!教えていただけますでしょうか??

    • タロウタロウ より:

      読んでいただきありがとうございます!

      スマート払いの上限ですね、追記するのを怠けてました、すいません。
      現在5000円まで回復しましたので近日中に追記しておきます!

      ぜひまたお立ち寄りください。

  2. つぐみ より:

    こんばんは!
    ポイントクラブ廃止になってしまうんですね。せっかくプラチナになったのにまたもやあまり恩恵をうけられませんでした(T_T)
    でもカードが2%で踏みとどまってくれたのは朗報でした。

    ラインポイントがペイペイに交換できるのは使えるお店が多いので助かりますが、私はペイペイはやってないので、アプリをダウンロードするところから始めなきゃなりません。
    今20%還元やってるみたいですね。

    今回のラインポイントをペイペイに交換するのは上限500円なのでとりあえず2000ポイントすればいいわけですね。
    すぐに2500ポイントに反映されるのではなく後日付加されるのですか?
    あとラインポイントをLINE Payで使っても還元率は0ですがそれをペイペイに交換してペイペイが使えるお店で使うと0.5%還元されるという認識であっていますか?

    いつも役立つ情報をありがとうございます!

    • タロウタロウ より:

      読んでいただきありがとうございます。

      3/28までですが、今なら新規PayPayユーザは40%還元なのでお得ですよ~。上限が低いのが玉に瑕ですが。
      同じくPayPayの他の還元キャンペーンやクーポンと組み合わせて50%~60%オフになるお祭り状態です(新規ユーザに限ります)。

      LINEポイント→PayPayの交換は2000Pは即時、500Pは後日となります。

      またPayPayの0.5%還元の認識はおっしゃる通りです。
      LINEPay支払いはチャージ&ペイ以外はポイント還元がないので出来るだけ避けたいですね。

      ぜひまたお立ち寄りください。

  3. つぐみ より:

    こんにちは!
    いろいろ調べたのですがよくわからないので教えでいただけると助かります。

    PayPayに紐付けるカードなのですが、ヤフーカードを紐付けてもカードでもらえる1%はつかないのですよね?
    でも金額を指定してチャージできるのはヤフーカードだけなのですか?
    ではPayPayを使ったときに自動でチャージできるカードはヤフーカード以外でも登録できるのでしょうか?
    その場合おすすめのカードはありますか?

    • タロウタロウ より:

      読んでいただきありがとうございます。

      ヤフーカードのPayPayチャージは2020年初め頃にポイントが付かなくなりました。
      PayPayにチャージできるクレジットカードはヤフーカードのみです。

      お得にチャージする方法はソフトバンクまたはワイモバイルユーザのみが使える電話料金へのまとめて請求のみとなります(電話料金の支払いに高還元クレカを利用していれば、実質ヤフーカード以外のクレジットカードでチャージしたのと同様になります)。

      是非またお立ち寄りくださいませ。

タイトルとURLをコピーしました