【4月10日以降版】iPod nano (第 1 世代) 交換プログラムを利用してみた。交換手順や返送方法は?

引き出しを整理していたら出てきた古い古いiPod。

調べてみるとどうやら第1世代と呼ばれる初期型の骨董品のようで…。

一応充電&起動はできるけど、バッテリーが弱っていて満充電しても1時間もたない程度。はっきり言って使い物にならない代物でした。

ですがこのiPod nano 第1世代、ものによっては価値のある代物なのです。

本ページではiPod nano 第1世代の交換プログラムについてまとめています。

バッテリー過熱による交換プログラム

iPod nano 第1世代では一部端末で利用時または充電時にバッテリーが熱くなりすぎる不具合が見つかっています。

そのため対象端末をAppleに送ると交換手続きを行ってくれるプログラムが提供されています。

2020年4月10日以降は電子ギフト2,000円

以前までは不具合端末をAppleに送るとiPod nano 第7世代と交換してもらえるという破格の交換プログラムでした。

iPod nano 第7世代は新品だと容量にもよりますが3万円を超えるため、不具合対象の第1世代はまさにお宝扱いをされていたようです。

しかし2020年4月10日以降はiPod nano 第7世代の交換を終了し、Apple Storeギフトカード 2,000円分との交換になりました。

3万円の交換プログラム→2千円の交換プログラムに急転直下です。

Appleのカスタマーセンターに確認したところ、「多分だけれどもiPod nano 第7世代の交換在庫が底をついた」との回答でした。

5/21時点で第1世代を発見したときは絶望したものです…

すべての端末が対象ではない

ちなみに本交換プログラムはすべてのiPod nano 第1世代が対象ではありません。

Appleのカスタマーセンターに端末のシリアルNo(背面刻印部分)を伝え、対象の不具合端末かを判定してもらう必要があります。

不具合端末ではない(バッテリーが正常)の場合には本交換プログラムは利用できませんのでご注意を。

交換手順

交換プログラムに利用したい場合には、まずはAppleに連絡する必要があります。

Google検索等で「iPod 交換」と調べるか、下記URLにアクセスします。
URL:https://support.apple.com/ja-jp/ipodnano_replacement

交換プログラムに関するページを開いたら、下部の「Appleサポートへ」というリンクを開きます。

次に赤枠部分の「アジア太平洋」という箇所を押して…

これで問合せ先の電話番号を知ることができます。
携帯からもOKなフリーダイヤルなので電話代がかかる心配もありません。

・Apple IDを聞かれる
電話が繋がったらiPod nano 第1世代の交換プログラムを利用したい旨を伝えましょう。
その際にお問い合わせ管理のためApple IDを聞かれます。
Apple IDを持っていない人は連絡がとれるメールアドレスおよび電話番号が聞かれるので伝えましょう。

・シリアルNoを伝える
次に不具合対象端末かを調べるためにiPod nano背面に刻印されているシリアルNoを伝えます。

・モデルの確認
相手側でシリアルNoからモデルの特定を行います。

・交換対象の判定
シリアルNoから不具合端末か否かを判定します。
不具合端末の場合のみ、交換プログラムを利用できます。
私のiPodは無事(?)不具合端末だったため、交換プログラムが利用できました。

・購入日が不明?
私のiPodはなぜか購入日が登録されていない、ということで色んな部署をたらい回しにされました…。
20分〜30分ほど時間がかかりましたが無事に仮購入日を入力したことで先に進めるようになったと言われました。よくわからないけど。

・住所を伝える
最後にAppleに住所を伝えます。
交換プログラムを利用するには不具合があるiPodをAppleに送る必要があります。
住所を伝えるのは集荷を手配するためです(私の場合はヤマト運輸の集荷でした)。
最短で翌日から集荷できるので、都合の良い集荷日時を伝えましょう。

以上で電話対応は終了です。お疲れ様でした。
電話が終わって数分後に下記のメールが届きました。
「お問い合わせを受け付けしたよ」と「アドバイザーへの留守番電話の残し方」が書かれています。

あとは集荷にきたヤマト運輸の人にiPodを渡すだけ。
特に梱包などは必要なく、集荷に来た人にiPodを裸で渡してください。

返送してから3日後、カスタマーセンターに伝えたメールアドレス宛に2,000円の電子ギフトが到着しました。対応がすこく早かったです。
メールの件名が文字化けしてるのか「???????」となっていたので二度びっくり。

まとめ

iPod nano 第1世代は端末によってはバッテリーに不具合があるため交換プログラムの対象になります。

交換プログラムは以前まではiPod nano 第7世代との交換でしたが、2020年4月10日以降はApple Storeギフトカード2,000円分に改悪となりました。

なお不具合対象端末かを知るにはAppleカスタマーセンターに電話をする必要があります。

不具合端末をAppleに送るときはカスタマーセンターが集荷の手配をしてくれます。
また運送会社が梱包もしてくれるため、ストレスフリーに交換プログラムを受けることができます。

以上、iPod nano 第1世代の2020年4月10日以降の交換プログラムについてでした。

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