ピン札・新札の入手方法まとめ。ATM、銀行窓口、両替機、郵便局でも。時間、手数料、土日祝は?

日本郵便・ゆうちょ

結婚、入学、お誕生日とお祝い事のご祝儀やお年玉にはピン札の新札が必要ですよね。

私も姪や甥のお年玉を用意するにあたり、先ほど新札の1000円札を20枚手に入れてきたところです。

そこで、本記事では新札の両替場所、手数料、新札が用意できなかった場合の裏技についてもご紹介します。

新札の両替が出来る場所

新札・ピン札は欲しいと思ってもすぐに手に入れられないことも…
とくに銀行では平日しか入手できません。

新札に替えられる場所は主に下記の4つです。

  • 銀行
  • 新札専用ATM
  • コンビニや駅のATM
  • 郵便局

これらの両替方法や手数料について、1つ1つ掘り下げて説明していきます。

銀行

新札を手に入れたいと思って真っ先に思い浮かぶのが「銀行」です。
銀行では窓口の他、両替機でも新札が入手できます。

手数料など銀行によって違いますが、今回はメガバンク+イオン銀行をピックアップしてみます。

また、年末年始の銀行窓口は2020年12月31日~2021年1月3日までお休みです。
ATMも休日料金になりますのでお年玉の両替は早めに動きましょう。

三井住友銀行

国内に約448の支店を持つ三井住友銀行。
三井住友銀行でも新札の入手が可能ですが、三井住友銀行に口座が無いと300円+税の手数料が発生します。

窓口での両替

2020年12月現在、三井住友銀行に口座があれば30枚まで(両替前・両替後で枚数の多い方で計算)窓口での両替手数料は無料です。
来年2月以降は必ず手数料が発生するため銀行内に設置の両替機の使用がおすすめです。

※2021年2月1日より【改定後】の手数料になります※

両替機での両替

三井住友銀行ではほとんどの支店に両替機があり、新札への両替も可能です。
両替機非設置店こちらから確認できます。

三井住友銀行の両替機には「新札両替」ボタンがあります。
このボタンが表示されている際は新札の両替ができ、在庫がなくなると表示が消えて両替機での新札交換はできなくなります。

三井住友銀行に設置の両替機を利用するには、両替機専用カードまたは三井住友銀行のキャッシュカードが必要となります。

その他の注意事項は下記の通りです。

  • 入金上限は20万円
    (1万円札のみで20枚、5千円札のみで40枚、千円札のみで200枚まで)
  • 硬貨の入金不可
  • 両替機での枚数の算定基準は両替後の枚数
  • 三井住友銀行のキャッシュカードでは、1日1回500枚まで(2020年12月時点)
  • 2回目以降または500枚超の両替には両替機専用カードが必要(2020年12月時点)

※2021年2月1日より【改定後】の手数料になります

個人ではそうそう大量の両替をすることはありませんので、2021年のお年玉までは三井住友銀行のキャッシュカードさえあれば両替機で1度で済ますことが出来そうです

営業時間

窓口:平日9:00~15:00
両替機:平日9:00~15:00

三井住友銀行での交換は平日の15時までです。
また、年末年始は2020年12月31日~2021年1月3日までお休みです。

みずほ銀行

国内に約464の支店を持つみずほ銀行。
みずほ銀行でも新札の入手が可能ですが、みずほ銀行に口座が無いと500円+税の手数料が発生します。

窓口での両替

みずほ銀行に口座があれば1日1回10枚まで(両替前・両替後で枚数の多い方で計算)窓口での両替手数料は無料です。
※本人の通帳もしくはキャッシュカード提示

両替枚数に応じた手数料は下記の通りです(両替前・両替後の枚数のいずれか多い方で計算)

両替機での両替

みずほ銀行の両替機では新札の取り扱いがありません。
確実に新札をゲットしたい場合は窓口で交換しましょう。

余談ですがみずほ銀行の両替機利用について説明します。
みずほ銀行に設置の両替機を利用するには、両替機利用カードまたはみずほ銀行のキャッシュカードが必要となります。

その他の注意事項は下記の通りです。

  • 両替機での枚数の算定基準は両替後の枚数
  • 両替機への紙幣投入は、1回20枚まで
  • 両替機でキャッシュカードを使用した場合は1日1回まで

営業時間

窓口:平日9:00~15:00
両替機:平日9:00~15:00

みずほ銀行での交換は平日の15時までです。
また、年末年始は2020年12月31日~2021年1月3日までお休みです。

三菱UFJ銀行

国内に約750の支店を持つ三菱UFJ銀行。
三菱UFJ銀行でも新札の入手が可能ですが、三菱UFJ銀行に口座が無いと500円+税の手数料が発生します。

窓口での両替

三菱UFJ銀行に口座があれば1日1回10枚まで(両替前・両替後で枚数の多い方で計算)窓口での両替手数料は無料です。
※通帳またはキャッシュカード提示

両替枚数に応じた手数料は下記の通りです(両替前・両替後の枚数のいずれか多い方で計算)

両替機での両替

三菱UFJ銀行の両替機では新札への両替も可能です。
三菱UFJ銀行の両替機には「新札両替」ボタンがあり、新札の在庫が入っていれば両替機で交換可能です。

三菱UFJ銀行に設置の両替機を利用するには、両替機専用カードまたは三菱UFJ銀行のキャッシュカードが必要となります。

その他の注意事項は下記の通りです。

  • 両替機での枚数の算定基準は両替後の枚数
  • 両替機への紙幣投入は、1回20枚まで
  • 両替機でキャッシュカードを使用した場合は1日1回まで

営業時間

窓口:平日9:00~15:00
両替機:平日9:00~15:00

三菱UFJ銀行での交換は平日の15時までです。
また、年末年始は2020年12月31日~2021年1月3日までお休みです。

イオン銀行ATM

主にイオンに設置があるイオン銀行ATMでも新札の入手が可能なことがあります。

イオン銀行に窓口はありませんが、2019年の年末~翌年1月3日までは新札引き出し対応ATMが用意されていました。
2020年の年末のATM事情はまだ未定とのこと(2020.12.10現在)ですが、今年はコロナもあり親族での集まりの自粛が多そうなので年末年始の新札需要は少ないのかもしれません。

新札専用ATM

都会には窓口が閉まった後も確実に新札が引き出せる「新札専用ATM」があります。
限られた支店にしかないですが、急ぎの際にはかなり便利です。

  • みずほ銀行:渋谷中央支店
  • 三菱UFJ銀行:梅田支店
  • 横浜銀行(平日のみ):上大岡支店・町田支店・横浜駅前支店

もしお近くに該当ATMがある場合には、新札入手の第一候補になりそうです。

コンビニや駅のATM

確実な方法ではありませんが、銀行が閉まっているときに有効なのがコンビニ、スーパー、駅等にあるATMです。
特にコンビニは24時間365日利用できるため便利なうえ、銀行ATMよりもコンパクトな設計のため、出来るだけお金を沢山入れるために高確率でピン札が出てくると言われています。

ですが私もコンビニATMで引き出しをすることがあるのですが、正直そんなにピン札だった記憶がありません…。
1000円札を10枚引き出したうち、1~2枚ピン札に当たればラッキーくらいの心持ちで利用した方が良さそうです。

郵便局

郵便局は基本的に両替業務を行なっていません。

しかし業務としては行っていませんが、要望が多いのか対応してくれる郵便局が多い状況のようです。

両替は業務ではないため無料サービスとなりますが、実際に私が郵便局(小さめ)に両替に行った際は、「今1000円札が2枚しかなくて明日新札入りますー!」言われました。

その後新札の両替に行った際には、無料で快く新札に交換してくれました。
適当な紙に、名前・住所・電話番号を記入しただけで待つこともなく1万円2枚が千円20枚にすんなりと替えられました。

年末年始は新札の需要も高まるため多めに用意してくれそうですが、新札の在庫がない場合や、郵便局によっては断られることもあるようです。

番外編 地銀を活用する

今回は多くの人が口座を持っているであろうメガバンクを中心に解説しましたが、お近くの地銀の新札対応状況も確認することをオススメします。

例えば私が住む北海道にある「北海道銀行」では窓口でも「同一券種の新券交換は無料」となっていました。

普段使っている口座が地銀の場合には、ぜひ1度窓口で確認してみてください。

裏技 アイロンでしわを伸ばす

最終手段です。どうしてもピン札が手に入らないけどどうしてもピン札が必要な時だけに活用してください。

お札のシワの伸ばし方

  1. なるべく綺麗なお札を選ぶ
  2. アイロン、またはヘアアイロンを低温(100℃程度)で温める
  3. 霧吹きor湿らせたキッチンペーパーで軽くお札を濡らす
  4. お札にアイロンをかけて終了

注意事項

  • お札のホログラムにアイロンは当てない
  • スチーム機能は使用しない
  • お札の濡らしすぎ注意

私も昔、実験程度にやっとことがありますが完全にキレイになるわけではないのでご注意を。

おわりに

確実に無料で新札の両替をするには「口座のある銀行」に「本人のキャッシュカード」を持って行かなければいけないことが分かりました。
適当に近くの銀行に行くだけではダメなんですね。

また、どこも手数料にかなりシビアで、1日1回10枚までの両替が無料の場合が多いため、沢山の両替が必要な場合は日にちを分ける、銀行を分けることも必要です。

それに比べると郵便局、年末年始のイオン銀行ATMのサービスが神対応であることも分かりました。

銀行は窓口、両替機共に平日9:00~15:00の利用と会社員にはなかなか厳しい時間帯ですが、必要枚数が多い場合は特に余裕をもって新札の両替をしたいものです。

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