2020年3月期 すき家・はま寿司のゼンショーHDの株主優待が到着。優待利回りは?到着時期は?商品引換サービスの内容は?

株主優待

外食大手の「ゼンショーホールディングス」(以下ゼンショーHD)。

飲食店業界の上場企業は株主優待を実施しているところが多いのですが、ゼンショーHDもご多分に漏れず、株主優待を実施しております。

それもかなり手厚く。

そんなゼンショーHDの株主優待が2020年6月末に届きました。2020年3月期分の優待です。

ゼンショーHD 株主優待の基本情報

株主優待の基本情報は下記の通りです。

権利確定月

3月と9月、年2回です

優待内容

100株1,000円相当(年間2,000円相当)
300株3,000円相当(年間6,000円相当)
500株6,000円相当(年間12,000円相当)
1,000株12,000円相当(年間24,000円相当)
5,000株30,000円相当(年間60,000円相当)

1000株保有の場合には1つ3,000円の冊子が4つ送られてきます。

優待利回り

株価を2,200円と仮定した場合の優待利回りです。

100株0.90%
300株0.90%
500株1.09%
1,000株1.09%
5,000株0.54%

優待目的でしたら、500株もしくは1000株の保持がお得ですね。

利用単位

1枚500円です。

利用制限

同時に複数枚利用可能です。

対象外の商品もありません。

クーポンや他ギフトカード等とも併用可能です。

本券裏面の注意事項はこんな感じです。

お釣り

お釣りは出ません。

利用可能店舗

すき家、なか卯の牛丼チェーンをはじめ、様々な店舗・ブランドで利用可能です。

  • すき家
  • なか卯
  • はま寿司
  • ココス
  • エルトリート
  • ビッグボーイ
  • ヴィクトリアステーション
  • ジョリーパスタ
  • 華屋与兵衛
  • 和食よへい
  • 宝島
  • 牛庵
  • 焼肉倶楽部いちばん
  • 熟成焼肉いちばん
  • 久兵衛屋

利用可能店舗は公式の店舗検索ツールで確認することができます。

店舗検索ツール:https://maps.zensho.co.jp/jp/index.html

優待到着時期

3月期分6月に到着
9月期分12月に到着

権利確定日からだいたい3ヶ月くらいで到着します。

ここ数年の実績では、6月・12月に到着とありますが、いずれも上旬に到着しています。
2020年6月到着分の優待については株主総会終了後の発送ということで、6月末に到着しました。

継続保有は?

継続保有特典はありません。

ただし、近年「優待ただ取り(クロス取引)株主」と「通常株主」を差別化する動きが活発化しているため、保有特典の導入があってもおかしくはありません。

代替品(商品引換え)も可能です。

近くに利用店舗がなかったり、家ですき家・ココスの味を楽しみたい場合には「代替品」との交換がオススメです。

未使用の優待券を返送することでゼンショーHD商品と交換することが可能です。

2020年3月期分のラインナップは下記の通りです。

商品引換えの内容は毎回若干違います。

商品引換えをする人は同封されている書類の「代替品の申込方法」を読んで申し込みをしましょう。
イラスト付きでとても丁寧に申込方法が説明されています。

商品の引換期間は2020年7月末までと約1ヶ月。ちょっと短いので交換を予定している人はお早めに。

2020年7月の商品引換は前回優待も対象

例年の商品引換制度は今回到着した株主優待が対象ですが、今回は「2020年6月末(前回の優待)」と「2020年12月末(今回の優待)」の2つが対象となっっています。

2020年6月末の優待が9月末まで期限延長がされているのと、昨今の外食を控える動きを鑑みてのことと思われます。

もし2020年6月期限分(実際は9月期限)の優待を持て余している人がいたら放出のチャンスですね。

オススメの使い方

ゼンショーHDの株主優待を最大限お得に利用する方法を模索してみました。

割引券・クーポンと併用する

株主優待の1番強みはクーポン・割引券が併用できることです。

例えば「はま寿司」のクーポンと、この株主優待を併用することでとてもお安く頂けます。

そのほか、「ココス」や「 ヴィクトリアステーション」は様々な媒体にクーポンを掲載しています。

「ココス」はYahoo!JAPANのトップページのクーポン機能がおすすめです。
アプリをインストールする必要がなく、気軽にクーポンを利用できます。

お釣りがでないように調整する

ゼンショーHDは株主優待はお釣りがでないため、できるだけ端数がでないような注文金額になるように心がけましょう。

例えば「すき家」の場合、「吉野家」と違い端数の調節が簡単です。
吉野家はどう足掻いても端数が出ちゃいますからね…。

  • すき家の並盛り(350円)
  • 吉野家の並盛り(352円 + 税 [8% or 10%])

すき家は500円ちょうど、1000円ちょうどでの会計がしやすいので重宝しています。

例えばこれらのサイドメニューを注文することで端数が出ないように調整できます。
私がよく頼むのは「牛丼大盛り(480円)、高菜明太マヨ牛丼並盛り(480円)、明太マヨ(40円)」の3つです。
お会計がちょうど1,000円になり、優待券2枚を渡すだけで完結です。

また、すき家では期間限定でランチメニューセットを提供していて、優待券1枚(500円)で食べることができます。
当初は2019/11/19までの予定でしたが、好評につき2019/12/24までの提供を公表しています。
再延長もかかるかもしれませんね。

株主優待券で「すきパス」が買える

最近は毎月発行されているすき家の割引サービス「すきパス」。

「すきパス」とは、上の画像のとおり「200円の券を購入すると、何度でも一部商品が70円引きになる割引券」です。

このすきパスの料金200円も株主優待券で支払うことが可能です。

すき家ヘビーユーザの方は、月初に購入必至ですね。

すきパスには対象外商品が多くあります。別記事でまとめていますのでよろしければ合わせてご確認ください。

オススメの証券会社

私はSBI証券・カブドットコム・松井証券など有名どころの証券会社口座を開設していますが、普段売買に利用しているのは「ライブスター証券」です。

理由は売買手数料の安さ。これに特化しています。

正直ツールや注文の操作は他の証券会社のほうがやり易いです。
なので銘柄の検索・情報収集はSBI証券で、売買はライブスター証券で、という使い方をしています。

株式の売買手数料は約定金額などに埋もれやすい金額ではありますが、積もり積もればかなりの金額になる要素です。

是非業界トップクラスの売買手数料の安さを体験してみてください。

おわりに

ゼンショーHDの株主優待は使いやすさとお得感から、株価を気にせずにずっと保持している銘柄の1つです。

外出自粛の影響で株価が落ち込み気味ではありますが、柱のすき家がテイクアウトに強い業態のため、他の外食株に比べると比較的軽い下落で済んだな、という印象です。

出来たら吉野家と同じく優待の単位を1枚500円ではなく300円にしてくれると嬉しいのですが…高望みでしょうか。

これからも応援させて頂きます。

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