PayPayとケータイプラン。ワイモバイルまとめて支払いができなかったお話。

2019年7月31日、PayPayチャージに「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」が追加されました。

私はワイモバイルユーザなのでこのチャージ方法を利用したかったのですが、残念ながら設定が出来なかったので、そのお話を・・。

対策や注意事項も紹介しておりますので、誰かのお役に立てれば幸いです。

まとめて支払いの設定はデータ通信を行う必要がある

ソフトバンク・ワイモバイルのまとめて支払い設定手順の中で、Wi-Fiに接続せずデータ通信を行うよう促されます。

画像で確認できる通り、キャリア契約確認のために必要なようです。

そもそも私はPayPayを使っている端末とワイモバイル端末は別なので、SIMを入れ替える必要がありました。
しかし、それ以前に私のワイモバイル契約だとデータ通信が行えないことに気づきました

私のワイモバイル契約

私が契約しているワイモバイルは「ケータイプランSS + スーパーだれとでも定額」の通話に特化した契約です。

この契約だと、データ通信を行うには「ベーシックパック(月額300円)」というオプションを追加する必要があります。

ちなみにこのケータイプランSSですが、2019年9月30日以降は新規受付を停止しており、2019年10月1日以降は「ケータイベーシックプランSS」という2年縛りのないプランに加入するようになっています。

こちらの「ケータイベーシックプランSS」でも、データ通信をするには同じように「ベッシークパック(月額300円)」のオプションが必要です。

対策と注意事項

「ケータイプラン」でワイモバイルまとめて支払いを設定するには、データ通信に必要な「ベーシックパック」に加入する必要があります。

ベーシクプランへの加入方法

My Y!mobileからベーシックパックオプション加入することが出来ます。

ただ、契約内容によってはワイモバイルカスタマーセンター(151)からのみ加入が可能なようです(カスタマーセンターのお姉さん情報)。

私はオプション変更画面に「ベーシックパック」が表示されなかったので、電話が必要でした。

ベッシークパックが表示されない。

ケータイプランのデータ通信料にご注意を

ケータイプランにベーシックパックを追加すると高確率で高額な請求が発生します。

下のグラフをご覧ください。

若干わかりにくいですが、要点は次の通りです。

  • 通信料の上限は2.5GB/月 まで。
  • 請求金額の上限は4,500円/月 まで
  • 上限金額に達するのは110MB(約0.1GB)。

注意するのは3つ目の「上限金額に達するのは110MB(約0.1GB)」です。

上限通信料の2.5GB使用ではなく、0.1GBで上限金額の4,500円に達する。
そして0.1GB〜2.5GBは上限に達しているため金額が変わらないという恐ろしい仕組み。

PayPayのまとめて支払いの設定でどれくらいのパケットを消費するのかわかりませんが、0.005円/1パケットという金額設定は正直ぼったくりレベル。

もしベーシックパックを追加する人は、まとめて支払いを設定したあとにモバイルデータ通信をOFFにしましょう。
そもそもデータ通信を利用しない場合は、すぐにベーシックパックを解約しましょう。

Androidの設定画面

PayPayをヤフーカード以外のクレジットカードでチャージしたい!

ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いをするメリットは、なんと言っても任意のクレジットカードでPayPayチャージが出来るからです。

2019年10月26日現在、クレジットカード経由のPayPayチャージは「ヤフーカード」のみです。

※追記:2020年2月よりヤフーカードのチャージで1%のポイント付与がなくなります。

まとめて支払いでPayPayにチャージをすると、契約しているキャリアの請求と合算されます。

そのため、キャリアの支払いをクレジットカードに設定しておくことで「ヤフーカード」以外のクレジットカードでPayPayにチャージできる仕組みになっています。

私はワイモバイルの支払いにアクシスカードプラスという2%還元のクレジットカードを利用しています。

2019年10月26日現在、PayPayの基本還元は1.5%のため、まとめて支払いが出来たならば、3.5%の還元を受けることが可能です。

  • クレジットカード(2%) + PayPay支払い(1.5%) = 3.5%

おわりに

チャージ方法の多様化により、益々便利になっているPayPay。

ユーザ獲得戦略がひと段落したのか、当初の20%還元からはだいぶ下がってしまい残念ではありますが、まだまだタイミングによってはお得な事は間違いありません。

また、今回はパケット通信料が怖かったので、まとめて支払いの設定は見送ることにしました。
ヤフーカードチャージでも2.5%の還元が維持できますが、PayPayのチャージ量が多い人は、まとめて支払いの設定をする価値は十分にあるかと思います。

欲を言えば、PayPayにログインをしているYahooIDにワイモバイルの情報が紐付いているはずなので、そこから契約確認を行ってくれたら良いのですが・・、そこは仕様変更を待つ事にしましょう。

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