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PayPayマネーを本人未確認アカウントに送るとどうなるか、検証してみました。

PayPay

2019年10月1日に出金できるPayPay残高として「PayPayマネー」が導入されました。

この「PayPayマネー」は、他アカウントに送ることが可能で、かつ本人確認済のアカウントに限り出金も可能です。

似たような残高で「PayPayマネーライト」がありますが、これは他アカウントに送ることは可能ですが、出金が出来ない残高です。

ちょっとややこしいですね。「ライト」が付くと、出金制限がかかります。
詳しくは別記事で説明してます。

このPayPayマネーですが、本人確認が完了していないアカウントに送った場合に、どのような挙動をするのか、興味があったので検証をしてみました。

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事前準備

検証にあたり、以下の3つを準備します。

  • 本人確認済のPayPayアカウント
  • 本人未確認のPayPayアカウント
  • 本人確認済のPayPayアカウント – PayPayマネー残高(出金できる残高)
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PayPayマネーを送ってみました

【まずは送る側のPayPayアカウントでの作業です】

残高の内訳こんな感じです。

PayPayのホーム画面から「送る」をタップします。

次にあて先を入力します。今回は電話番号で検索します。

送る金額を設定します。
最初はPayPayマネー100円を送りたいので「100円」と入力したのですが・・・

PayPayマネーライト残高がある場合にはそちらが優先して送られてしまう仕様とのこと

なのでPayPayマネーライト残高を上回る金額(今回の場合は18,422円)を送ってみます。
内訳にPayPayマネーが入っているのを確認。

送りました。

【以降は受け取り側のPayPayアカウントでの作業です】

受け取り通知が届きます。詳細を見てみると・・・

すべてPayPayマネーライトに変換されている・・。
PayPayマネーが消失(マネーライトに変換)しました。

実際に受け取って・・・

残高を見ても間違いありません。

もちろん送り返しても、PayPayマネーが復活することはありませんでした。

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結論

上記検証の結果、以下のことがわかりました。

  • PayPayマネーは本人未確認のPayPayアカウントにも送れる
  • ただしPayPayマネーとしては受け取れず、PayPayマネーライトに変換される
  • 再度送り返しても、PayPayマネーとして送り返すことはできない。
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おわりに

検証前は「PayPayマネーは本人未確認アカウントに送れずにエラーになるのでは?」と予想していたのですが、予想ははずれましたね。

現金化(出金)ができないPayPayマネーライトに変換されるということで、PayPayにとっては有利になる仕様のようです(当たり前かな?)。

ちょっとマニアックな本検証ですが、誰かのお役に立てれば幸いです。

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