2025年10月にパナソニックからドラム式洗濯機の最新モデルが発売されます。
2024年モデルは10月に発売されたので、ちょうど丸1年での新モデル発表となりました。

今や「ドラム式洗濯機」は「ロボット掃除機」と「食洗器」とならぶ、「新・三種の神器」の1つに数えられていて、時間がない現代人に欠かせない家電の1つになりつつあります。
その中でも特にPanasonicのドラム式洗濯機はスタイリッシュな見た目や、機能面から絶大な人気があります。
しかしこれらの最新ドラム式洗濯機は価格はスタイリッシュにはならなかったようで…。
最上位モデル(NA-LX129EL/R)の定価は約39.7万円・基本モデル(NA-LX113EL/R)でも約26.8万円と、気軽に買えるお値段ではありません。
我が家では2021年に当時の最新ドラム式洗濯機「NA-LX129AL」を実際に購入しましたが、そのときに最新モデルをどうにかお得に購入できないか色々と調べた結果、最適解を見つけました。
そして、2025年発売の最新モデル「NA-LX129EL」等でも同様の技が使えることが確認できましたので共有します。

本ページではパナソニックの最新ドラム式洗濯機4機種をお得に買う方法をまとめています。
知っているだけで数万円お得になることもあります。
なお本ページの内容は実際にNA-LX129AL/Rを購入した経験に基づいて書いています。
エアレビュー・架空のお話ではないので実際に検討している人の参考になれば幸いです。
パナソニックの最新ドラム式洗濯機4機種
2025年10月にパナソニックから最新ドラム式洗濯機が発売されます。
発売されるのは4機種で、それぞれ性能差があります。
ざっくりとではありますが、それぞれの違いは次の通りです。
- NA-LX129EL/R:最上位モデル。12kg/6kg。温水機能・トリプル自動投入・スマホで洗濯・汚れ剥がしコース・シワとり・消臭コース付き。唯一のナノイー搭載モデル。定価約39.7万円。
- NA-LX127EL/R:ハイスペックモデル。12kg/6kg。温水機能・トリプル自動投入・スマホで洗濯・汚れ剥がしコース・シワとり・消臭コース付き。定価約34.8万円。
- NA-LX125EL/R:通常モデル。12kg/6kg。トリプル自動投入・汚れ剥がしコース付き。定価約31.8万円。
- NA-LX113EL/R:基本モデル。11kg/6kg。定価約26.8万円。
4機種それぞれに性能差・容量差があり、それに伴い価格が大きく変わります。
最上位モデルと基本モデルで13万円の価格差があるのは、ドラム式洗濯機に魅力を感じていない人から見ると異常でしかありません。

他社のリーズナブルなドラム式洗濯機をもう1台買えちゃうレベルですよね…
しかも、前身モデルよりそれぞれ1万円ずつ高くなっています。
各モデルの違いはパナソニック公式に比較ページがありますので、そちらを見ると分かりやすいです。

これだけ高いお買い物ですから実物を見たいですし、何よりもっと安く購入できるヒントがないか、実際に家電量販店に足を運んでリサーチしてみることに。
全モデルで値引き制限がある
複数の家電量販店の店員さんに色々と話しを聞くと、どうやらPanasonicの新型ドラム式洗濯機は値引き制限ありでの販売ルールであることがわかりました。
具体的にはPanasonicが決めたその時の定価以下で販売してはダメ、というものです。
これはビックカメラ・ヨドバシカメラ・ヤマダ電機など、大手の家電量販店で共通のルールのようです。
値引き制限の理由は推測ですが、高級感のあるブランドイメージを守るためだと思われます。

パナソニックさんはエアコン・ドライヤーとかでも、意外と値引き制限が多いんですよね…。
と、気さくな店員さんは教えてくれました。
確かに公式HPを改めて見てみると、各製品ページには「一部店舗ではメーカー指定価格での販売となります」の一文が…。


以前は上位2機種のみが値引き制限対象品でしたが、2022年以降は全商品が値引き不可となっています!
さらに色々と聞いてみると
- ポイント還元も含めてメーカー指定価格より安く売ってはダメ(ポイント還元したいときは販売価格を上げればOKらしいが、それだと売れにくいから困っているとのこと)
- 下位モデルは将来的に値下げ可能になるかも…
ということも教えて頂けました。
2025年11月大幅値下げ
メーカー指定価格により値下げが出来ないパナソニックのドラム式洗濯乾燥機ですが、発売からわずか1ヶ月でメーカー指定による約3万円の値下げがされています。

| NA-LX129EL/R | NA-LX127EL/R | NA-LX125EL/R | NA-LX113EL/R | |
| 発売時の価格 | 397,980円 | 348,480円 | 318,780円 | 268,290円 |
| 2025.11.4時点の価格 (ケーズデンキ参照) | 368,280円 | 318,780円 | 298,980円 | 258,390円 |
| 値下げ額 | 29,700円 | 29,700円 | 19,800円 | 9,900円 |

発売僅か1か月での値下げは驚きです。
次回の新モデルも高価格であることは間違いない、かつその時に現行モデルの展示品があるとも限らないため、ガクンと値段が下がった時が買い時です。
展示品販売も可能に!
2021年、2022年モデルが販売されたときは、

この展示しているやつもPanasonicさんから提供されているサンプル品なんですよ。
他社のやつだと展示品で安く販売できるんですが、これは売り物にできないので展示品販売が無いんですよ。
これはほかの家電量販店も同じ条件だと思います。
とのことで、展示品販売も不可だったPanasonicのドラム式洗濯機でしたが、2023年モデル以降は展示品が在庫限りの特別価格で販売されるようになりました。

これについて店員さんに聞いたところ、

最初は展示品販売不可だったこともあったんですが、今は大丈夫になりました。
とのことで、Panasonicのドラム式洗濯機においても「入れ替え時期の展示品」はかなり狙い目であることが分かりました。
特にドラム式洗濯機の場合はパソコンの展示品等と違ってバッテリーの劣化もなく、実際に洗濯をしているわけではないため、展示品はかなり狙い目です。
しかし、Panasonicのドラム式洗濯機の展示品が購入できるのは入れ替え前の9月頃のみ。
さらには現品限りのため人気の高い上位モデルほど早く売り切れてしまいます。
そこで、「展示品を逃したらどうやって安く買ったらいいの?」と思い色々と調べていると、今の時代ならではの方法が最安値になると気づきました。
安く買うにはインターネットで購入するべき
結論から言うとPanasonicの最新ドラム式洗濯機を買うならネット購入が1番お得です。

高級洗濯機をネット購入…?ちょっと抵抗があるな…
と思う人も多いと思います。私も正直そうでした。
高い買い物だからこそ、対面販売でしっかりと購入したいですよね。
ただ実際に値段を比べてみると、その気持ちも揺らぎました…。
こちらはケーズデンキのNA-LX129ELの値札です(2025年9月18日時点)。
価格は税込397,980円(長期無料保証付き)。で、ポイント還元はありません。値引き不可商品のためです。

一方こちらはケーズデンキ楽天市場店で販売しているNA-LX129DLで、店頭より高い税込437,770円で販売されていました(こちらも長期無料保証付き!)。
この日はいちばの日(会員ランクによって最大+3%になるキャンペーン)だったこともあり、同じケーズデンキでも店頭より1万円以上安く買えます。
また、特にイベントのない日でも、そこそこのポイント還元が期待できます。


私はSPUをほどほどに頑張っている勢ですが、これがお買い物マラソン開催中だったり、SPUをもっと上げている人であれば更なる還元が受けられるはずです。
一方こちらはヤフーショッピング。こちらも基礎ポイントの+1%分が価格に上乗せされていますが、特にイベントがない日でもPayPay支払いで誰でも5%還元のため、ただ購入するだけで店頭よりも若干お安くなります。
また、こちらはLYPプレミアム会員限定で毎日+2%も適用中です。
さらにイベント日に狙いを定めたり、LYPプレミアム会員になることで店頭よりも2~3万円お得に購入できそうです。

このように現在(2025.9.18)は家電量販店では値引き制限によりポイント還元は0に近いですが、ヤフーショッピングや楽天市場でのポイント還元はOKという仕組みみたいです。
これを知ってる・知らないではかなりの差があります…。
例えばキャンペーン時に購入し、3万円も違えば旅行に行けちゃうレベルのお金が浮いちゃいます。
ものによってはこの価格差を提示して家電量販店で値段交渉ができるのですが…本商品は値引き不可商品です。交渉が出来ないものは諦めるしかありません。

これに気づいてからは家電量販店で購入するのは諦め、ネットで1番還元が高い日に買うことに注力しました。
なお購入するのにオススメなのは楽天市場とヤフーショッピングです。ポイント還元のキャンペーンや仕組みが優秀だからです。
Amazonはポイント還元が若干しかありませんので、特別な理由がない限りは楽天市場とヤフーショッピングでの購入をオススメします。
ただしネットでお得に買えるとはいえ、いきなり買うのはあまりオススメしません。
実店舗で実物をしっかり見て、機能に質問があれば店員さんに聞いたほうが満足度の高い買い物ができると思います。
ですが

実店舗の店員さんに聞いたあとにインターネットで購入するのはなんだか悪い気がして…
という心優しい方は、説明を聞いた店舗のネット通販を利用してあげてください。
ヨドバシカメラは楽天市場・ヤフーショッピングにありませんが、
- ビックカメラは楽天市場店
- ヤマダ電機は楽天市場店とヤフーショッピング店
- ケーズデンキは楽天市場店とヤフーショッピング店
など、各モールに出店がありますので是非そこからお買い上げください。
また当ブログではヤフーショッピングと楽天市場のお買い物デーを毎月2回更新でまとめています。購入日を決定する参考にして頂ければ幸いです。

2024年モデル(NA-LX129DL/127DL/125DL/113DL)の検討も
ここまで2025年モデルを安く・お得に買う方法をまとめてきましたが、場合によっては2024年モデル(NA-LX129DL等)を検討するのもオススメです。
というのも、2025年モデルの「NA-LX129EL(画像左)」と2024年モデルの「NA-LX129DL(画像右)」では、機能面はアップグレードされているものの、見た目や容量はほぼそのままとなっています。

なので2024年モデルがお安く買えそうであれば、積極的に2024年モデルを狙いにいくのもアリだと思います。
ただし、新モデル発売当初はNA-LX129DLの方が安かったものの、2025年11月時点では新モデルの値下げにより過去モデルよりも最新モデルが安くなる現象が起きていますので、必ず新旧モデルで価格比較を行いましょう!

2025年モデルと2024年モデルの比較についてはこちらのページでまとめています。是非合わせてご覧ください。
おわりに
Panasonicの最新ドラム式洗濯機をお得に購入する方法はネット一択です。
なぜならメーカー指定で販売価格を統制しているからです…。
その抜け道が各ECサイトのポイント還元で、SPUを頑張っていたり、キャンペーンを狙うなどすれば数万単位で還元があります。
これを取りこぼすのは勿体なさすぎます。
店頭購入はそれ特有の魅力がありますが、大きなお買い物 = ポイント還元も大きいため、個人的にはネットでの購入を強くオススメします。
またインターネットで購入するときの「5つの注意点」を別記事でまとめています。よろしければこちらも是非合わせてご確認ください。
NA-LX129E。全部載せの最上位機種はこちら。
NA-LX127E。ナノイー以外は全て搭載されている上位機種はこちら。
NA-LX125E。自動投入付き、洗濯容量12kgの通常モデルはこちら。
NA-LX113E。必要最低限の機能が全て揃った基本モデルはこちら。















コメント
アメリカから日本に引っ越して来て3年です。
ここに書く事ではないかもしれないのですが、日本で『ドラム式洗濯機』という名称を初めて目にして「凄いなぁ!日本にはドラム式ではない(洗濯槽が無い)洗濯機もあるのか!」と驚いたのですが、日本で『ドラム式』と呼ばれてるのは横型ドラム式の事なんですね。
(前からあるのは縦型ドラム式)
アメリカでは、横型ドラム式はフロント・ロードで縦型ドラム式はトップ・ロードと呼ばれています。
読んで頂きありがとうございます。
そうなんですよね!家電量販店などでも縦型ドラム式は「縦型洗濯機」として売られていて、「ドラム式 = 横型」が一般的ですよね。
アメリカではフロント・トップで呼び分けているんですね、勉強になりました。
是非またお越しください!