2026年10月より、大人気のパナソニック ドラム式洗濯機LXシリーズに新モデルが発売されます。
本記事更新時点の2026年9月末には新モデルが既に店頭に並んでおり、予約購入が開始されています。
今回発売されるLXシリーズは4モデルあり、2025年の4モデルがそのままリニューアルした形です。
しかし、2025年モデルは昨年の10月に発売されたばかり。
人気シリーズにも関わらず1年で新型発売とは、一体どれだけ見た目や機能に変化が出たのか気になるところです。
そこで家電量販店に出向き、新旧モデルの違いをリサーチしてきました。


本記事では、最新型のパナソニックドラム式洗濯機LXシリーズを2025年型とモデルごとに比較し、新機能や改悪された点などについてまとめています。
2026年最新モデルは4つ
2026年10月発売のLXシリーズは全4モデルで、それぞれに性能差があり、それに伴い価格が大きく変わります。
ざっくりとではありますが、それぞれの違いは次の通りです。
- NA-LX129FL/R:最上位モデル。12kg/6kg。温水機能・トリプル自動投入・スマホで洗濯・汚れ剥がしコース・シワとり・消臭コース付き。唯一のナノイー搭載モデル。定価約39.9万円。
- NA-LX127FL/R:ハイスペックモデル。12kg/6kg。温水機能・トリプル自動投入・スマホで洗濯・汚れ剥がしコース・シワとり・消臭コース付き。定価約35.8万円。
- NA-LX125FL/R:通常モデル。12kg/6kg。トリプル自動投入・汚れ剥がしコース付き。定価約32.9万円。
- NA-LX123FL/R:基本モデル。12kg/6kg。定価約27.3万円。
各モデルの違いはパナソニック公式に比較ページがありますので、そちらを見ると分かりやすいです。


以下ではそれぞれのモデルに対応する2025年型と比較します。
最上位モデル NA-LX129FL/RとNA-LX129EL/Rの違い
NA-LX129シリーズは、見た目や大きさには何の変化も見受けられませんが、4つの新機能が搭載されています。
また、今回も最上位モデルのみ「マットホワイト」と「サンドグレージュ」の2色展開です。

これまではあっても無くても良いマイナーチェンジばかりでしたが、今回は魅力的な進化を遂げているため要注目です!
乾燥長もちユニット
従来の乾燥フィルターは、糸くずやホコリが「熱交換器」堆積してしまっていたため、乾きムラや乾燥時間が長くなる原因となっていました。
しかし、新開発のサイクロン方式の「乾燥長もちユニット」搭載により、熱交換器への髪の毛の侵入を99%以上ブロックしてくれるんだそう。
実際に店頭でリサーチしてきましたが、従来の乾燥フィルターとは全くの別物です。




熱交換器の髪の毛は自力では取ることができないため、従来品を使用している身からすると、うらやましい仕様です。
また、乾燥フィルター周りの構造が従来とは異なるため、過去モデルに新しい乾燥フィルターを取り付けての使用は出来ないようです。
低振動・低騒音設計(洗濯行程)
これは2026年の全モデルに共通しますが、洗濯工程の振動・騒音が軽減されました。
比較すると、脱水時の運転音が小さくなっていることが分かります。


確かにこれまで脱水音はけっこう大きいため、テレビを見るときは脱衣所のドアを閉めてしようしていました。
トリプル自動投入の容量アップ
これは2026年のトリプル自動投入機種に共通するものですが、柔軟剤と選べるタンクの容量がアップしました(柔軟剤は120ml、選べるタンクは150ml容量アップ)。

確かに、従来のタンクと比較すると大きくなりました(右が新型です)。


洗剤に比べて、柔軟剤の詰替えサイクルが早いと感じていたため、これは改良です。
AI運転時間予測の本体表示
リニューアルの度に運転時間に関する改良があるNA/LXシリーズですが、今回は本体液晶にも予測を表示されるように改良されました。
マイナーチェンジではありますが、これまでアプリのみ確認できたAI運転時間予測が本体にも対応するようになり、より便利になりました。
「汚れはがし剤」の対応コースが拡大
NA-LX129Dには、つけおき・予洗いの手間を軽減してガンコな皮脂汚れを楽にキレイにする初の「汚れはがしコース」が搭載されましたが、今回は「ナイトコース」「毛布コース」でも「汚れはがし剤」が使用可能になりました。
便利なコースですが、花王と共同開発の「極ラク汚れはがし」を使用することで初めて使用できるコースです。
ダウンジャケットもホームクリーニング
これは2025年の全モデルについた新機能ですが、以下いずれかの表示のあるダウンジャケットがあらえる新コースが登場しました。

中わたの片寄りを抑えて汚れを落としてくれるため、クリーニングに出す手間やコストが抑えられるほか、気軽に家で洗えるためいつでも清潔です。

ただ、我が家のダウンジャケットはどれも手洗い不可だったので、このコースに対応できないダウンジャケットは多そうです。
洗濯~乾燥時の電気代を節約
運転時間はそのままで、消費電力量約10%削減されました。

予約運転の終了時刻がより正確に
リニューアルの度に運転時間に関する改良があるNA/LXシリーズですが、今回は予約設定時の運転終了時間により近づけて運転が終了されるよう、改良がありました。
適用コースは「おまかせコース(洗濯~乾燥)」と「わが家流プラスコース」ですが、クラウドが正確な運転所要時間を予測してから運転をスタートするため、終了予定なのにまだ稼働しいている…ということが減りそうです。
どちらがオススメ?
NA-LX129FL/RはNA-LX129EL/Rより4つの点で進化していることが分かりました。
しかしながら、2021年にフルモデルチェンジをして以降、2022年以降は毎年マイナーチェンジであるため、旧型と外観や大きな機能の変化はありません。
ただ、これまで乾燥フィルターや熱交換器を修理に出している身としては、「乾燥長もちユニット」は大革命です。
価格も大切ですが、2026年は最新モデルNA-LX129FL/Rを推します!!
また、NA-LX129DL/R以降はお風呂の残り湯が使用できない仕様のため、残り湯を使いたい人はNA-LX129CL/R以前のモデルが対応しています。

NA-LX129EL/Rは実店舗にほぼ在庫が無いため、店舗購入の場合はNA-LX129FL/Rしか選びようがないのが実情です。
過去モデルが気になる場合はネット購入がおすすめです。
2025年モデルはこちらから。
2026年最新モデルはこちらから。
ハイスペックモデル NA-LX127FL/RとNA-LX127EL/Rの違い
NA-LX127FL/RとNA-LX127EL/Rの見た目の変化は、ずばり「フルドット液晶+操作リング」です。
見た目の好みは分かれそうですが、従来のようなボタン操作ではなく、液晶に表示される内容に沿ってリングをクルクルするだけなので、直感的に操作できるメリットがあります。

また、機能面で以下の4つの進化を遂げました。
乾燥長もちユニット
従来の乾燥フィルターは、糸くずやホコリが「熱交換器」堆積してしまっていたため、乾きムラや乾燥時間が長くなる原因となっていました。
しかし、新開発のサイクロン方式の「乾燥長もちユニット」搭載により、熱交換器への髪の毛の侵入を99%以上ブロックしてくれるんだそう。
実際に店頭でリサーチしてきましたが、従来の乾燥フィルターとは全くの別物です。




熱交換器の髪の毛は自力では取ることができないため、実際に従来品を使用している身からすると、うらやましい仕様です。
また、乾燥フィルター周りの構造が従来とは異なるため、過去モデルに新しい乾燥フィルターを取り付けての使用は出来ないようです。
低振動・低騒音設計(洗濯行程)
これは2026年の全モデルに共通しますが、洗濯工程の振動・騒音が軽減されました。
比較すると、脱水時の運転音が小さくなっていることが分かります。


確かにこれまで脱水音はけっこう大きいため、テレビを見るときは脱衣所のドアを閉めてしようしていました。
トリプル自動投入の容量アップ
これは2026年のトリプル自動投入機種に共通するものですが、柔軟剤と選べるタンクの容量がアップしました(柔軟剤は120ml、選べるタンクは150ml容量アップ)。

確かに、従来のタンクと比較すると大きくなりました(右が新型です)。


洗剤に比べて、柔軟剤の詰替えサイクルが早いと感じていたため、これは改良です。
AI運転時間予測の本体表示
リニューアルの度に運転時間に関する改良があるNA/LXシリーズですが、今回は本体液晶にも予測を表示されるように改良されました。
マイナーチェンジではありますが、これまでアプリのみ確認できたAI運転時間予測が本体にも対応するようになり、より便利になりました。
「汚れはがし剤」の対応コースが拡大
NA-LX127Dには、つけおき・予洗いの手間を軽減してガンコな皮脂汚れを楽にキレイにする初の「汚れはがしコース」が搭載されましたが、今回は「ナイトコース」「毛布コース」でも「汚れはがし剤」が使用可能になりました。
便利なコースですが、花王と共同開発の「極ラク汚れはがし」を使用することで初めて使用できるコースです。

汚れはがし剤はいつもの「おまかせコース」などでも使用可能です。
なお、「極ラク汚れはがし」は「汚れはがしコース搭載機種専用剤」で自動投入で使用することが前提の商品のため、手が出しにくい印象です。
ダウンジャケットもホームクリーニング
これは2025年の全モデルについた新機能ですが、以下いずれかの表示のあるダウンジャケットがあらえる新コースが登場しました。

中わたの片寄りを抑えて汚れを落としてくれるため、クリーニングに出す手間やコストが抑えられるほか、気軽に家で洗えるためいつでも清潔です。

ただ、我が家のダウンジャケットはどれも手洗い不可だったので、このコースに対応できないダウンジャケットは多そうです。
洗濯~乾燥時の電気代を節約
運転時間はそのままで、消費電力量約10%削減されました(画像はLX129ですが、127も同様です)。

予約運転の終了時刻がより正確に
リニューアルの度に運転時間に関する改良があるNA/LXシリーズですが、今回は予約設定時の運転終了時間により近づけて運転が終了されるよう、改良がありました。
適用コースは「おまかせ
どちらがオススメ?
NA-LX127FL/RはNA-LX127EL/Rより4つの点で進化していることが分かりました。
しかしながら、2021年にフルモデルチェンジをして以降、2022年以降は毎年マイナーチェンジであるため、旧型と外観や大きな機能の変化はありません。
ただ、これまで乾燥フィルターや熱交換器を修理に出している身としては、「乾燥長もちユニット」は大革命です。
価格も大切ですが、2026年は最新モデルNA-LX127FL/Rを推します!!
また、NA-LX127DL/R以降はお風呂の残り湯が使用できない仕様のため、残り湯を使いたい人はNA-LX127CL/R以前のモデルが対応しています。

NA-LX127EL/Rは実店舗にほぼ在庫が無いため、店舗購入の場合はNA-LX127FL/Rしか選びようがないのが実情です。
過去モデルが気になる場合はネット購入がおすすめです。
2025年モデルはこちらから。
2026年最新モデルはこちらから。
通常モデル NA-LX125FL/RとNA-LX125EL/Rの違い
NA-LX125FL/RとNA-LX125EL/Rの見た目の変化は、ずばり「フルドット液晶+操作リング」です。
見た目の好みは分かれそうですが、従来のようなボタン操作ではなく、液晶に表示される内容に沿ってリングをクルクルするだけなので、直感的に操作できるメリットがあります。

また、機能面で3つのマイナーチェンジがありました。
低振動・低騒音設計(洗濯行程)
これは2026年の全モデルに共通しますが、洗濯工程の振動・騒音が軽減されました。
比較すると、脱水時の運転音が小さくなっていることが分かります。


確かにこれまで脱水音はけっこう大きいため、テレビを見るときは脱衣所のドアを閉めてしようしていました。
トリプル自動投入の容量アップ
これは2026年のトリプル自動投入機種に共通するものですが、柔軟剤と選べるタンクの容量がアップしました(柔軟剤は120ml、選べるタンクは150ml容量アップ)。

確かに、従来のタンクと比較すると大きくなりました(右が新型です)。


洗剤に比べて、柔軟剤の詰替えサイクルが早いと感じていたため、これは改良です。
AI運転時間予測の本体表示
リニューアルの度に運転時間に関する改良があるNA/LXシリーズですが、今回は本体液晶にも予測を表示されるように改良されました。
「汚れはがし剤」の対応コースが拡大
NA-LX125Dには、つけおき・予洗いの手間を軽減してガンコな皮脂汚れを楽にキレイにする初の「汚れはがしコース」が搭載されましたが、今回は「ナイトコース」「毛布コース」でも「汚れはがし剤」が使用可能になりました。
便利なコースですが、花王と共同開発の「極ラク汚れはがし」を使用することで初めて使用できるコースです。

汚れはがし剤はいつもの「おまかせコース」などでも使用可能です。
なお、「極ラク汚れはがし」は「汚れはがしコース搭載機種専用剤」で自動投入で使用することが前提の商品のため、手が出しにくい印象です。
ダウンジャケットもホームクリーニング
これは2025年の全モデルについた新機能ですが、以下いずれかの表示のあるダウンジャケットがあらえる新コースが登場しました。

中わたの片寄りを抑えて汚れを落としてくれるため、クリーニングに出す手間やコストが抑えられるほか、気軽に家で洗えるためいつでも清潔です。

ただ、我が家のダウンジャケットはどれも手洗い不可だったので、このコースに対応できないダウンジャケットは多そうです。
洗濯~乾燥時の電気代を節約
運転時間はそのままで、消費電力量が減ったため、僅かな電気代の節約が期待できます。


ここまでは改良点ですが「化繊60分コース」がなくなるという変化もありました。
どちらがオススメ?
今回も大きな変化は無いため、とにかく安い方を買うのがおすすめです。

NA-LX125EL/Rはとても人気で実店舗にほぼ在庫が無いため、実店舗ではNA-LX125FL/Rしか選びようがないのが実情です。
過去モデルが気になる場合はネット購入がおすすめです。
2025年モデルはこちらから。
2026年最新モデルはこちらから。
基本モデル NA-LX123FLとNA-LX113ELの違い
NA-LX123FLとNA-LX113ELは、「113➡123」と変わっていることからも分かるように、洗濯容量が11kgから12Kgに増えています。これは大変化です。

そのため、消費電力等の細かい数字に変化はあるものの、機能面で2つのマイナーチェンジがありました。
低振動・低騒音設計(洗濯行程)
これは2026年の全モデルに共通しますが、洗濯工程の振動・騒音が軽減されました。
比較すると、脱水時の運転音が小さくなっていることが分かります。

AI運転時間予測の本体表示
リニューアルの度に運転時間に関する改良があるNA/LXシリーズですが、今回は本体液晶にも予測を表示されるように改良されました。
ダウンジャケットもホームクリーニング
これは2025年の全モデルについた新機能ですが、以下いずれかの表示のあるダウンジャケットがあらえる新コースが登場しました。

中わたの片寄りを抑えて汚れを落としてくれるため、クリーニングに出す手間やコストが抑えられるほか、気軽に家で洗えるためいつでも清潔です。

ただ、我が家のダウンジャケットはどれも手洗い不可だったので、このコースに対応できないダウンジャケットは多そうです。
洗濯~乾燥時の電気代を節約
運転時間はそのままで、消費電力量が減ったため、僅かな電気代の節約が期待できます。


ここまでは改良点ですがダウンジャケットコースと引きかえに「はっ水回復コース」がなくなるというマイナス変化もありました。
どちらがオススメ?
NA-LX113シリーズは4年前の発売からほとんど変わっていなかったものの、今回はLX123に生まれ変わり、洗濯容量が1kgアップしました。
洗濯量の多い人はNA-LX123F一択ですが、この1kgの差に魅力を感じな人はとにかく安い方を買う」の一点です。
こちらでもまとめている通り、NA-LX113シリーズに関しては新型よりも旧型の方が7.7万円程安く購入可能ですので、NA-LX113FLが残っているうちの購入することをお勧めします。

それでもLXシリーズはとても人気で、実店舗ではNA-LX123FLしか選びようがないのが実情です。
NA-LX113ELを狙うならネット購入一択です。
2025年モデルはこちらから。
20256年最新モデルはこちらから。
おわりに
2021年11月に発売されたパナソニックドラム式洗濯乾燥機のLXシリーズ。
最近は目を惹く進化がなかったものの、2026年モデルは上位2モデルに限り「乾燥長もちユニット」という大変魅力的な進化を遂げています。
また、LXシリーズの実力は本物で、実際に2021年モデルのNA-LX129ALを使用している私としては、これなしでは生きていけない最高の洗濯乾燥機です。
元々高価な洗濯機であるため、値下がったタイミングを逃さないようにしましょう。
パナソニックのドラム式洗濯機について多くの記事をまとめていますので、購入検討の参考になれば幸いです。







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