キーマクロが便利すぎる。使い方次第で作業効率が格段にアップ。nanacoギフトコードを整形してみる。

nanaco

先日本ブログにて、ナナコギフトの登録はマクロで自動化しよう!という旨の記事を掲載させて頂きました。
その記事がこちら。

この記事の中で「ナナコギフトコードの整形にはキーマクロを使います」と書いていたのですが、読者様から「具体的にはどうやってやるの?」というリアクションを頂きました。
読者様から何らかの反応があることは本当にありがたいです。

ご要望にお答えするべく、キーマクロを利用してナナコギフトコードを整形する手順をまとめてみます。

やりたいこと

繰り返しになりますが、やりたいことは「ナナコギフトコードを整形すること」です。

具体的には下のような作業を行います。

1回覚えてしまうと2回目以降は簡単なので、是非習得しましょう。

事前に用意するもの

用意するものとして「テキストエディタ」というものをダウンロードする必要があります。

テキストエディタはWindowsで言う「メモ帳」の高機能版みたいなものです。

テキストエディタは複数あるのですが、今回は「サクラエディタ」というテキストエディタを元に説明してきます。
ダウンロードはこちら:https://sakura-editor.github.io/download.html

他にはWindowsだと「秀丸」とかが有名です。
Macだと「mi」が有名ですね。
どちらのテキストエディタもキーマクロを搭載しています。

サクラエディタのインストールが完了したら次に進んでください。

キーマクロの操作方法

それでは早速サクラエディタでキーマクロの設定をしていきましょう。

まずは上部の「ツール」を開き、「キーマクロの記録開始」を選択します。
ショートカットキーが「Shift + Ctrl + M」なので、これを押してもOKです。

キーマクロが開始されたら「キーマクロの記録中」と表示されます。

今回はURLだけを残したいので、必要のない場所をキーボード操作で選択してください。
マウスで操作するとキーマクロが記録されません。

選択した部分をDeleteなどで削除してください。

次の改行も必要ないので、こちらもキーボード操作で選択して…

削除します。

以上でキーマクロの記録は終了です。また上部の「ツール」を開いて「キーマクロの記録終了&実行」をクリックします。
ショートカットキーが「Shift + Ctrl + L」になっているので、これを押してもOKです。

どうでしょう?2行目がうまくURLだけになりましたか?
うまくいかなければキーボードの記録が間違っていますので、「Ctrl + Z」で文章を元に戻して、もう1度初めからやり直してください。

キーマクロの記録がうまくいってたら、実行をひたすら連打です。
キーマクロの実行はショートカットキーが「Shift + Ctrl + L」なので、「Shift + Ctrl」を押した状態で「L」を連打すると一気に変換できます。

どうでしょう?こんな感じに操作できましたか?
ある程度練習すれば【「Shift + Ctrl + M」→「キーマクロ記録」→「Shift + Ctrl + L」連打!】という操作をスムーズに行うことができます。

キーマクロは汎用性が高い、高すぎる

今回は「nanacoギフトコードの整形」というかなりニッチな例で説明をしていますが、このキーマクロの可能性は無限大です。

私がよく利用するのは「キーマクロの記録中の検索」です。

例えば「特定の文字以降の文章をすべて消したい」という場合に、事前に「特定の文字を検索しておくことで」キーマクロ記録中に「F3(検索のショートカット)」を組み込むことで簡単に実現可能です。

例えば文中「a」より後ろの文字をすべて削除したい場合…こんな感じで簡単に実現できます。

更に更に正規表現で検索をするともっともっと便利になるのですが、正規表現は1日2日では習得が難しいので、それはまたの機会に。

まずはキーマクロを覚えて、余裕があれば正規表現の習得に挑戦してみるのはいかがでしょうか。

おわりに

キーマクロを知っているのと知らないのでは、単純作業の効率に「大きすぎる差」が生まれます。

キーマクロに限らず、仕事が早い人というのは何らかの工夫を行っている場合が多いです。

キーマクロは応用するには少し勉強が必要ですが、単純な使い方を覚えるだけなら数時間、パソコン作業に慣れている人なら数十分で習得できるので簡単に習得できる武器としてはうってつけですよ。

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