Yahooのショートメール(SMS)認証が勝手に設定されて面倒!確認コード?戻す方法、解除方法、原因、設定まとめ。

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Yahooの各種サービスを利用するときに、いつの間にかショートメール(SMS)認証を求められるようになりました。

それがこの画面です。

本ページでは「元々のパスワード認証への戻し方」「なぜSMS認証になったのか」「パスワード認証から変えたくない場合」を中心にまとめてみました。

パスワード認証への戻し方

SMS認証の状態からパスワード認証へは下記の手順で変更できます。

YahooのSMS認証に関するヘルプページにアクセスします。
https://m.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/646/a_id/111789

次に赤枠部分の「携帯電話番号ログイン設定の解除」リンクを選択します。

認証のセッションが切れている場合には、SMS認証が促されます。

次の画面で上部赤枠部分の「パスワードを有効」リンクを選択します。

「パスワードを無効にする」がONになっているため、これをOFFに変更します。

ポップアップが表示されますので「はい」を選択します。

これでログイン方法がパスワード認証に変更されました。

1度ログアウトし、再度ログインを試みると…
馴染みのあるパスワード方式に変更されていることが確認できました。

なぜショートメール(SMS)認証が推奨されるの?

パスワード認証の状態でログインをすると、時々このような画面が表示されます。

下部にも記載がありますが、パスワード形式の認証はセキュリティの観点から言えば非常に脆く、古い認証方式に位置付けられています。

ブラウザへのパスワードの保存・パスワードの使い回し・脆弱なパスワード等、目立つ弱点が複数挙げられます。

マイクロソフトやフェイスブックなどはパスワードの全廃を目標に動いています。

徐々にパスワード認証は廃れ、SMS認証や生体認証に切り替わっていく中、Yahooもこの流れに乗ったのが現状となります。

原因はPayPay?

そもそも「パスワードを無効にする」にするをONにしていないのに、なぜ勝手にONになっているのか、疑問ですよね。

2019年11月27日時点の仕様ですが、どうやらPayPayが関わっているようです。

例えばYahooショッピングでPayPayを利用するには、本人認証が必須です。

この画面で本人認証をすると…

「パスワードを無効にする」が勝手にONになります(SMS認証形式になる)。

これはちょっとイマイチな仕様ですね。

ですがこのような仕様にすることで、次回以降のPayPay決済でいちいち本人認証をしなくてよい、というメリットもあります。

SMS認証に変えたくない場合

2019年11月27日現在、SMS認証に変えたくない場合には、下記の2つの方法しかありません。

PayPayのWeb決済を利用しない

YahooのサービスでPayPayのWeb決済を利用すると、SMS認証に切り替わるため、利用しないことが対策となります。

もちろん、リアル店舗でのPayPay使用は影響ありません。

具体的には下記サービスでPayPay決済を利用すると、SMS認証に切り替わります。

  • Yahooショッピング
  • PayPayモール
  • PayPayフリマ
  • ヤフオク
  • LOHACO
  • Yahooトラベル
  • その他、Yahooニュース・ゲーム・占い等のYahooサービス全般

ウェブブラウザでのPayPay利用認証の他、Yahoo!ショッピングアプリ等のスマホアプリでのPayPay利用認証でも、同じくSMS認証に切り替わってしまいます。

その都度パスワード認証に切り替える

PayPayは最早Yahooサービスの中核を担う存在になっています。

そのためPayPayをまったく利用しない、というのは難しいです。

どうしてもSMS認証が嫌なひとは、PayPayを利用する度に「パスワードを無効にする」をオフにする作業をすることで、パスワード認証が保たれます。

ですが、ただただ面倒ですよね…。

おわりに

いつの間にかYahooIDのログイン方法がSMS認証に切り替わっていた、という方はPayPayをWebサービスで利用している方が多いと思われます。

私はよくパソコンでYahooサービスを利用するのですが、今までパソコン単体でログインできていたものが、いちいちスマホを手に取らないとログインできなくなったのは中々に苦痛でした。

ただセキュリティの観点からSMS認証にするのは正しい方向ですし、YahooサービスでPayPayを利用しないのは還元の面でもったいない…

ということで、しばらくはSMS認証に付き合うことにしました。

同じようにお困りな方、本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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