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MUJI passport Pay始動。アプリで決済の無印良品の新サービスに迫る。登録、支払い方法、クレジットカード決済との違いは?

クレジットカード

2020年12月1日、無印良品より新たなキャッシュレス決済サービス、MUJI passport Payが始まりました。

また○○Payが増えたのか!?と思いきや、どうやら違うようで…。

本記事ではMUJI passport Payの登録方法、支払い方法、メリット、デメリット、クレジットカード決済との違いについて解説します。

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MUJI passport Payってなに?

MUJI passport Payとは、2020年12月から始まった「無印良品の店舗でMUJI passportアプリを使って支払いする新しいキャッシュレス決済サービス」です。

本記事作成時点ではMUJI passport Payは162店舗で利用できます。
まだ試験段階なのか、自社Payなのに全店舗で使えないので注意です。

MUJI passport Payは「事前にMUJI passportアプリにクレジットカード情報を登録し、会計時にアプリを起動しバーコードを提示すると、決済とMUJIマイルがいっぺんに貯まる」というサービスです。

今まではMUJIマイル(無印で購入する度に貯まるポイント)を貯めつつクレジットカード決済するには、「アプリ」と「クレジットカード」の2つを準備する必要があったのですが、MUJI passport Payを利用すると「アプリだけで済む」というサービスのようです。

現時点ではチャージ機能もお得な特典もないので、個人的にはちょっとウリが弱いかな…といった印象です。

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そもそもMUJI passportって?

MUJI passport Payを利用するには「MUJI passport」というアプリが必要です。

「MUJI passport」は会計時に見せるだけで「MUJIマイル」が貯まるお得なポイントカードアプリです。

「MUJIマイル」はポイント数に応じて、お買い物で使える「MUJIショッピングポイント」をはじめとしたプレゼントがもらえます。
また、誕生日登録+誕生月のお買い物で500円分のMUJI ショッピングポイント付与や、誕生日月のMUJIマイル2倍特典、優待クーポンなどがもらえます。

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MUJI passport Payの設定方法

MUJI passport Payを利用するには次の3つの準備が必要です。

ちょっと面倒ですね…

会員情報を連携

MUJI.netメンバーの登録と、MUJI passport アプリのインストールが済んだらまずは双方の会員情報を連携します。

利用規約の同意

次に、アプリのメニューから「MUJI passport Pay設定」を選択し、利用規約に同意後、セキュリティ設定を行います。

認証設定

利用時の認証方法を3つから選択します。

  1. PIN認証設定 ※利用都度認証
  2. 生体認証設定 ※利用都度認証
  3. SMS認証設定 ※30日毎に再認証

支払い方法設定

最後に決済するカード情報を登録し、

「MUJI passport Payを利用する」をオンにして設定が完了です。

登録できるクレジットカードは3Dセキュア登録されているものに限ります。

MUJI passport Payの決済方法

アプリ1つでポイントも貯まり、会計も出来るMUJI passport Pay。
流れは下記の通りです。

会員証画面を開く

①会計時にレジにてMUJI passportアプリを開き、右下の「会員証」をタップし「会員証画面」を出します。
②店員さんが会員バーコードをスキャンしてくれます。

③続いて中央下部の「支払いコードを表示する」をタップ。

認証

バーコードを表示する前に何らかの認証が必要です。
事前に次の3つから認証方法を設定できます。

支払いコード提示

認証を突破すると支払いコードが出てきます。
これをスタッフが読み取り、会計。

アプリに決済完了メールが届き決済完了です。

MUJI passport Pay を使うメリット

現時点でのMUJI passport Payを利用するメリットは次の通りです。

  • スマホ1つでポイント付与と決済が完結する
  • クレジットカードや現金のやり取りが無いため最低限の接触で済む
  • クレジットカードの処理やお釣りが不要で時短になる
  • レジの待ち時間が減るかもしれない

MUJI passport Pay を使うデメリット

現時点でのMUJI passport Payを利用するデメリットは次の通りです。

  • 利用店舗が限られている
  • PIN認証と生体認証を選択した場合、レジにて認証する必要があるため手間取る可能性がある(特にSMS認証を会計前にしていなかった場合、レジで手間取る可能性が高い)
  • アプリにクレジットカード情報を登録する必要がある
  • 会員証と支払いコードが別ページにある
  • MUJI passportアプリを提示して別の支払い方法で会計することと、MUJI passport Payで決済する差が「財布を出さないで済む」こと以外ない

おわりに

私は元々MUJI passportアプリを使用しているため、バースデー特典等の恩恵を受けています。
MUJI passport Payの使用に「お得さ」があるのかと期待しましたが、アプリにクレジットカード情報を登録して決済することは「レジでの時短」でしかなくそれ以外の利点が見当たりませんでした。

キャッシュレスの推奨や、コロナ禍での非接触型決済、会計、待ち時間の時短と時代に乗った取り組みではありますが、無印良品ヘビーユーザーではないためわざわざ登録することはないかなと思います。

事前チャージで+20%還元など、お得面でのサービス拡充を待つこととします。

先日始まった無印良品のお菓子の量り売りもちょっと期待外れだったので、今度こそ無印良品の新たな取り組みに期待したいところです。

MUJIカードについても解説しています。宜しければご覧ください。

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