Kyashの還元率を最大限高める3つの方法。上限・還元対象外・端数の取り扱いに注意です。

Kyash

手元にあるクレジットカードを紐づけるだけで、+0.5%〜+1%の還元率が得られると話題のKyash。

当初の還元率が破格すぎたこともあり改悪が重なっていましたが、2020年4月には新Kyashカードを発行するや否や一部カードが在庫切れになるなど、その人気はとどまるところを知りません。

本ページではそんなKyashの還元率を最大限に高める3つのコツをまとめています。

Kyashの基本情報

Kyashの基本情報やメリット・デメリットは別記事にてまとめていますので、よろしければ合わせてご確認ください。

その1.還元上限額に気を付ける

Kyashは下記の3種類が存在します。

それぞれ「1回の決済上限」「月の決済上限」「月の還元上限」が設定されていますが、「月の還元上限」は一律12万円です。

12万円超の決済はポイント付与の対象外になるため、Kyashで決済するメリットは皆無です。
それどころかクレジットカード明細が見づらくなるデメリットだけが残ります。こんな感じ。

12万を大きく超えた金額を決済できるようなKyash設定はセキュリティ的にもあまりよろしくないため、月12万円を意識したような使い方を徹底しましょう。

その2.端数の取り扱いに気を付ける

Kyashのポイント付与は「1回の決済」単位で決定されます。
「累計ではない」ってのがちょっといじわるなところ。

例えば、こうではなく…

  • 「198円」と「202円」の合計「400円」を決済→4ポイント【×】

こうカウントされる。

  • 「198円」の決済で1ポイント、「202円」の決済で2ポイント→3ポイント【○】

例えばこんな決済ばかりしていたらKyashのポテンシャルが十分に発揮されません…(クリックポストは198円)。

特にKyashを利用せずとも同還元率を誇るカードをお持ちの人はこのような使い方はオススメしません(2020年5月現在であれば 3%還元のVISA LINE Payクレジットカード等)

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端数がない場合だけKyashを使う、というのは難しいので「端数が20円未満のときにKyashを使う」など自分の中でルールを作るといいかもしれませんね。

その3.ポイント還元対象外に気を付ける

Kyashにはポイントが付与されない支払いが存在します。
公式で発表されているのは下記の通りです。

  • 売上未確定のままのお取引
  • 交通機関へのお支払い(定期券、乗車券、切符、回数券、特急券などの料金)
  • 鉄道、バス、モノレール、ケーブルカーなど
  • モバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
  • Apple Pay/Google Pay経由によるモバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
  • 税金のお支払い
  • ふるさと納税、税金各種
  • 公共料金のお支払い
  • 寄付金のお支払い
  • 金券、商品券や有価証券等の現金同等物の購入
  • また金券、商品券や有価証券等の現金同等物を販売しているサイトでの購入
  • 郵便局でのお支払い(実店舗・オンライン)
  • 造幣局の販売サイトでのお支払い
  • 代金未回収が発生しているお取引
  • 本人または第三者による不正利用と弊社が判断したお取引

換金性が高いもの・交通系・郵便系・税金関係はことごとくポイント付与の対象外です。

これらはポイントが付与されないどころか、月の還元上限である12万円の枠を食い潰す、むしろマイナスになる決済です。

ふるさと納税でKyashを使えば更にお得じゃん!などと安易に決済してしまうことのないよう気をつけましょう。

番外編.紐づけるクレジットカードのポイント付与対象外に気を付ける

番外編としてKyash側で気を付けることではなく、Kyashに紐づけるクレジットカードのポイント付与規約に気をつけましょう。

クレジットカードによっては「電子マネー・プリペイドカード等へのチャージはポイント付与対象外」と明記されているものがあります。

最近では2021年4月末までの期間限定ではありますが、3%という驚異の還元率を誇る「Visa LINE Payクレジットカード」がKyashへのチャージはポイント付与対象外と発表しています。

このように紐付けるカードがKyashチャージのポイント付与対象外になっていると、Kyashを使っているメリットがありませんので要注意です。

まとめ

以上、Kyashの還元率を最大限に高める3つのコツ+番外編1つの紹介でした。
まとめると…

  • 月あたりの還元上限12万円を気を付ける
  • 100円未満の端数はなるべく出ないように気を付ける
  • ポイント対象外の決済に気を付ける
  • 紐づけるカードがKyashチャージはポイント付与対象外ではないか気を付ける

です。どうせKyashを使うなら還元率を漏れなく享受しましょう。

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