家庭にある大量の書類を処分する方法8選。シュレッダーと溶解サービスを解説。

作業効率・時短

ご家庭での個人情報が載った紙の処分はどうされてますでしょうか。

我が家ではダイソーの300円商品である5枚歯のシュレッダーはさみを活用していますが、書類が多いとけっこう手が疲れるんですよね…。

そこで本記事では書類処分について手軽に家でできる方法を4つ、完全委託の溶解処理や破砕によって機密文書を完全に抹消してくれるサービス4つの合計8つの処理方法についてまとめています。

家庭での処理方法4選

家庭における個人情報の紙ゴミといえば、名前や住所の載った郵送物が思い浮かびますが、子供のテストの答案用紙や学校のおたより、納品書や明細書等溜まるとかなりの量になります。

ですが、ひと手間加えて捨てることで万が一のゴミ漁りやストーカーからも個人情報を守れます。

100円均一などでも手に入りますので面倒でそのまま捨てている人は下記で紹介するグッズをご用意ください。

個人情報保護スタンプ

ペタペタ押すスタンプよりも便利なのがこのローラースタンプです。

ローラー型なので1度で個人情報を隠すことができます。
郵送物の住所や名前だけなど、個人情報が少しの場合はスタンプが簡単です。

シュレッダーはさみ

シュレッダーと違い、場所を取らずに音も出ないシュレッダーはさみが便利です。
我が家はダイソーの5枚刃なのですが、手が疲れます。

今新しいシュレッダーはさみを買うという話になったら、この9連刃のはさみを選びます。
特に使用頻度が多いのなら良い商品を買うべきです。
お蕎麦の時に海苔をカットするにもめっちゃ便利ですね。欲しいです。

格子状に切ることではさみでもかなり細かくなります。

手動シュレッダー

書類処理と言えばシュレッダーです。
シュレッダーには「手動」と「電動」があるのですが、手動シュレッダーと一口に言っても種類がたくさんあります。

CD・DVD・カードも裁断可能な手動のシュレッダーや、

場所をとならない無印良品のシンプルなシュレッダーもあります。

これならゴミ箱の上でそのまま処分出来て便利です。

手動シュレッダーの大きなメリットは「場所を取らないこと」と「電源が必要ないので設置場所が自由自在」な2点です。

電動シュレッダー

処分する書類がそこそこ多いようであれば断然電動シュレッダーをおすすめします。

家庭用の電動ならAmazonベストセラー商品のアイリスオーヤマがオススメです。
ホチキスを付けたままの紙も5枚同時に裁断してくれます。

10枚同時・10分連続など、高性能なものを求めるのであれば1万円以上の価格帯になります。
これくらいになると下で紹介する有料サービスも検討したほうがいいかもしれませんね。

有料サービスの処理方法4選

私の住む地域ではシュレッダーした紙も雑がみとして無料回収してくれていますが、地域によってはシュレッダー済みの紙は有料のところもあるそうです。
シュレッダーって個人的には面倒な作業なのですが、手間をかけた上に有料だなんてやってられません。

そんな方に朗報です。
個人情報等の載った機密文書をまとめて回収してくれるサービスがあるんです。

ヤマトグループの機密文書リサイクルサービス

知名度抜群、安心のヤマトのサービスです。
専用の箱に書類を入れ、ヤマトで回収依頼するだけなんです。

ヤマトの機密文書リサイクルサービスの魅力は下記の4つです。

  1. 宅急便ネットワークを生かして全国どこでも素早く回収
  2. 未開封のまま箱ごと溶解することで情報漏洩しない
  3. 完全リサイクル
  4. 1,890円(税抜)から利用できる

最安値の1箱1,890円(税抜)はA4用紙が5,000枚入ります。
シュレッダーを購入、使用することなく機密文書が守れるのは有難いサービスです。

セキュリティーパック21

セキュリティパック21は、集荷運送にゆうパックセキュリティ便を使用した機密書類処分サービスです。

セキュリティパック21の魅力は下記の4つです。

  1. ゆうパックセキュリティ便の集荷利用で全国対応
  2. 未開封のまま箱ごと溶解することで情報漏洩しない
  3. 廃棄書類はほぼ100%リサイクル
  4. 手持ちの段ボール使用で割安になる

専用ダンボール付きセットには下記の内容が含まれます。

Mサイズ(縦320mm×横450mm×高さ210mm)の箱付きの価格一覧です。
ヤマトと違い、送料が発生します。

ヤマトと比べると結構割高に感じます。

T-CUBE Post

竹下産業の個人向け機密文書処理サービスはなんと無料!
まさに社会貢献プロジェクトです。

ゆうパック、ヤマト運輸、佐川急便等を利用して送るだけ。
配送業者への送料のみ発生しますが、レターパックやクリックポストも利用可能なため、書類を大量に保管し続ける必要がなくなります。

他社と違うのは、溶解ではなく破砕(シュレッダー)することです。
ですが、タケシタは自社の情報抹消センターで法人の機密文書と一緒に破砕してくれ資源にしてくれるので安心できます。

日本郵便の書類溶解サービス

日本郵便の書類溶解サービスは、東京都内の郵便局(簡易郵便局を除く)で試行販売中です(2021年1月現在)。

事前に窓口で申し込み、自宅に届いた専用キットを窓口に出す流れです。
荷物差出時には運転免許証やマイナンバーカード等の提示が必要です。

東京都内だけに留まらず全国的なサービスになってくれると良いですね。

おわりに

今まで、各家庭の機密文書はシュレッダーが最適かと思っていました。
確かに、はがきやDM等ならば自宅のシュレッダーや個人情報保護スタンプで十分ですよね。

ですが、不要になった通帳や大量の書類、人に見られたくない成績表、日記帳、手紙などを抹消してくれるのは本当に有難いサービスです。
シュレッダーも壊れてしまうことがあるので、コスパ的にもヤマト運輸の1,890円(税抜)~や、送料のみの竹下産業T-CUBE Postは魅力的です。

この他にも、古紙回収等の会社では持ち込みでかなり安価(1kg50円のところもありました)に個人の書類を溶解処理してくれたりもしますので、お近くの古紙回収・産業廃棄物業者をあたってみるのも良さそうです。

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