dウォレットのdポイントを送る機能を使ってみた。期間・用途限定ポイントが優先的に送られる?

dポイント

2019年9月26日にd払いアプリに新しく「dウォレット」という機能が追加されました。

dウォレットはチャージ型のお財布機能になりますが、dウォレットの機能に「dポイントを送る・受け取る」という機能も実装されました。

この機能については別記事で詳しく取り上げていますので、よろしければ合わせてご閲覧ください。

本記事では実際にdポイントを送ってみたり、期間・用途限定ポイントの取り扱いがどうなるのかを検証してみました。

dポイントクラブ番号を取得する

dポイントを送る手順の中で「dポイントクラブ番号」が必要となります。

dウォレット機能にQRコード読み込みでもdポイントクラブ番号を取得可能ですが、今回はdポイントクラブから調べる手順を紹介します。

ちなみに「dポイントクラブ番号」は「dポイントカード番号」とは異なりますのでご注意ください。

※パソコン視点の画面になりますが、スマホ・タブレットでも同様の流れです。

まずはdポイントクラブにログインし、左上のメニュー(三本線)を選択します。

「設定・確認」を選択します。

「dポイントクラブ会員番号の確認」を選択します。

「会員番号」に表示されているのが目当ての「dポイントクラブ会員番号」です。
「会員番号をコピー」ボタンをクリックすると、クリップボートに保存ができます。

後ほど利用しますので、控えておきましょう。

実際にdポイントを送ってみました

dポイントを送る・受け取るに必要な本人確認済みアカウントを2つ用意し、dポイントを送ってみました。

今回は「dポイントを送るときに有効期限が短いポイントから先に送られる」という制約があることから、「期間・用途ポイントが優先的に送られるのか?」という疑問を調べてみました。

元々のポイント数

送る側・受け取る側のdポイントはこんな感じ。

【送るdアカウント】

【受け取るdアカウント】

1,000ポイントのdポイントを送ってみたいと思いますが、注目すべきは「期間・用途限定ポイント」がどのように変化するかです。

dポイントを送る手順

実際にdポイントを送ってみました。
d払いアプリはスクリーンショットが撮れないようになっているので、若干見辛いですがスマホ画面直撮りです。

1.送る側のdアカウントでログインしたd払いアプリを起動し、メニュー下部の「ウォレット」をタップします。

2.「dポイントを送る」をタップします。

3.送り先(ドコモ携帯電話番号もしくはdポイントクラブ会員番号)、送り先の氏名先頭2文字(カタカナ)、自分の名前を入力し「次へ」をタップします。
相手がdocomo契約者であれば電話番号でもdポイントを送れますが、今回はdocomo契約をしていないdアカウントに送りたいので、事前に取得していたdポイントクラブ番号を入力しました。

4.内容に問題がなければ「次へ」をタップします。

5.送るポイント数を入力します。今回は1,000ポイントを送ってみます。
下部に「2020/01/31以前に失効するdポイントから送る」というオプションがあり、有効期限が短いdポイントは送らないように選択することも出来る仕様のようです。地味にありがたい。

6.内容に問題がなければ「dポイントを送る」をタップします。

7.以上で送る処理が終了です。dポイントクラブ番号さえ準備しておけば、直感的で簡単な印象でした。

dポイントを送ると「利用」扱いとなるため、dポイント利用メールが届きます。

dポイントを受け取るには?

dポイントを受け取る側は、操作等は一切必要なく自動的にアカウントにポイントが付与されます。

dアカウントに紐づくメールアドレス充に下のようなメールが届きます。
赤枠部分に送り側のdポイントクラブ番号が表示されます。

通常ポイントを送るか、期間・用途限定ポイントを送るかは選べない

以下が受け取り側のポイント付与明細です。
一番上の行を見てわかる通り、期間・用途限定ポイントが送られています。
当たり前ですが有効期限が伸びる等もありません。

送る際のオプションで有効期限が短すぎるポイントは送らないように設定はできましたが、通常ポイントを送るか期間・用途限定ポイントを送るかは選べないようになっています。

通常ポイントか否かでは判断しておらず、ただ単に有効期限が短いポイント(今回の場合には期間・用途限定ポイント)が送られています。

「通常ポイント」か「期間・用途限定ポイント」のどちらを送るかを選べると、さらに利用の幅が広がりそうですが、2019年12月30日時点では出来ないようです。

送った・受け取った後のポイント数

ポイントを送る・受け取るが終わった後のポイント数はこんな感じ。

【送ったdアカウント】

【受け取ったdアカウント】

やはり期間・用途限定ポイントが1,000ポイント移動している形になります。

おわりに

dポイントを送るのは今回が初めてでしたが、タイムラグもなくすぐにポイントが送れたのでびっくりしました。

急ぎのときでも活用できるのは嬉しい限りです。

ただ繰り返しになりますが「通常ポイント」か「期間・用途限定ポイント」のどちらを送るかを選べなかったのは残念です。

どうしても「通常ポイント」を送りたい場面には、どこかのdアカウントに「期間・用途限定ポイント」をすべて退避したあとに、「通常ポイント」を送るなど若干の工夫が必要そうです。

dポイントヘビーユーザの私としては大変嬉しい本機能。

ですがひと月に送れるdポイントは「30,000ポイント」までとなります。
さらに送る側・受け取る側が共に本人確認をしていないといけない制約がありますのでご注意ください。

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