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2020年12月期 ロイヤルホールディングス(8179)の株主優待が到着。いつ届く?優待利回りは?優待の改悪は?

株主優待

高級路線の唯一無二なファミレス、ロイヤルホストを運営していることで知られるロイヤルホールディングス(8179)。

ファミレス事業の他にも、ホテル事業やコントラクト事業など、収益の柱が複数ありますがいずれもコロナの大打撃を受け赤字に転落しています。

そんなロイヤルHDの株主優待が2020年3月末に届きました。
2020年12月期分の優待です。

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ロイヤルHD 株主優待の基本情報

株主優待の基本情報は下記の通りです。

権利確定月

6月と12月、年2回です。

優待内容

ロイヤルHDの株主優待は紙形式です。

優待利回り

株価を2,000円と仮定した場合の優待利回りです。

100株0.50%
500株1.00%
1,000株1.20%

優待を目的とするのならば、1,000株保持がお得ですね。
ただ1,000株となると取得金額も大きくなるので、500株での保持もオススメです。

外食系優待は少ない株数のほうが優待利回りが高くなる銘柄もありますが、ロイヤルHDはそれに該当しません。

利用単位

優待は1枚500円相当です。

端数は現金のほか、クレジットカード・電子マネー・バーコード決済・ジェフグルメカード等が利用できます。

利用制限

ロイヤルHDの優待券は利用制限がありません。
1会計で何枚でも利用可能です。

またロイヤルホストのお誕生日クーポン等の割引とも併用可能です。
ロイヤルホストをお得に楽しむ方法はこちらをご覧ください。

そのほかの注意事項は裏面をご参照ください。

出前・宅配での利用

ロイヤルHDには「天丼てんや」等の出前が利用できる店舗があります。

出前館やUber Eatsが注文元なのですが、これらでは優待が利用できません(ロイヤルHD確認済み)。

お持ち帰り(テイクアウト)での利用

株主優待券は店内飲食のほか、お持ち帰りでも利用可能です。

お釣り

お釣りはでません。

先述した通り端数は他の支払い方法と併用可能です。

利用可能店舗

ロイヤルHDが展開しているロイヤルホストのほか、同グループ内の多くの店舗で利用可能です

ホテルのお会計にも使えるのは意外ですよね。

具体的な利用可能店舗は公式サイトの店舗検索を見ると一目瞭然です。
URL:https://www.royal-holdings.co.jp/ir/stockholder/preference/shop_list.php

また株主優待券に同封されている利用可能店舗一覧でも確認可能ですが、新店・閉店を確実に知るにはWebサイトをチェックすることをオススメします。

優待到着時期

6月期分9月下旬に到着
12月期分3月下旬に到着

数年保有している実績から、だいたい23日〜26日ころに到着するイメージですが、今回分は30日に到着しました。

有効期限

株主優待の有効期限は到着月の1年後の月末までです。
有効期限が長くて助かりますね。

有効期限はカード表面に掲載があります。

利用方法

優待券の利用方法は至って単純で、使いたい枚数だけ会計時に店員さんに渡すだけです。

クーポン等を利用する場合には忘れずに提示しましょう。

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楽天ポイントカードの提示を忘れずに

株主優待券を利用する場合、優待の利用分はポイント付与がされないことが大半です。

ですがロイヤルホストとカウボーイ家族の場合、楽天ポイントカード限定でポイントが付与されます。

楽天ポイントカードの提示は忘れないようにしましょう。

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商品引換は出来ない

他の外食系優待によくあるような「商品引換制度」は利用できません。

ロイヤルHDは豊富な店舗数もウリの1つですので、利用先にはあまり困らない印象です。

ロイヤルデリでも利用できる(店舗購入時)

ロイヤルホストではコロナ禍対策の一環として家で楽しめる高品質なフローズンミール(冷凍食品)、「ロイヤルデリ」の販売を強化しています。

ロイヤルデリは公式通販サイトまたは店舗で購入できるのですが、店舗購入に限り株主優待券が利用できます。

詳しくは別記事で実食レビューも交えて解説していますので、よろしければ合わせてご確認ください。

株主優待改悪の可能性は?

本記事作成時点では外食優待の改悪が目立ちます。
直近の大型株でいえばすかいらーくワタミが記憶に新しいです。

ロイヤルホールディングスは外食事業・ホテル事業・コントラクト事業・機内食事業の4つが主な収益減ですが、いずれも赤字で転落しています。
赤字額はなんと約198億円。特にホテル事業が大きく足を引っ張る形となりました。

2020年12月期 決算資料より

この赤字は潤沢にあった純資産を食いつぶし、このままいくと債務超過も見えてくるところまで迫っていました。

そこでロイヤルホールディングスは総合商社の双日(2768)と資本業務提携および創業事業に位置付けている機内食事業を実質の売却および連結切り離しを行いました。

2020年12月期 決算資料より
2020年12月期 決算資料より

見方は様々あるとは思いますが、実質の身売りです。

しかしこれにより直近での財務基盤はある程度盤石になりました。

また主力のロイヤルホスト事業は2020年下半期だけを見ると黒字に転換、そのほかの事業も徐々に徐々にではありますが、4月~5月に比べると売上を戻しています。

2020年12月期 決算資料より

このようにロイヤルHDの業績は過去最悪ですが、直近の危機は免れた形となります。

配当については既に0円となっているため、株主優待改悪の可能性についても「可能性は十分にある」と推測します。
いま優待改悪を行うと株価が大幅下落するのは目に見えているのですが、このまま売り上げがある程度の水準まで戻らないと「なりふり構っていられない」状況に陥る可能性があります。

個人的には優待改悪の前にホテル事業など、一部事業の売却が先に来るとは思うのですが…
行く先を見守りたいと思います。

オススメの証券会社

私は楽天証券・カブドットコム証券・松井証券など有名どころの証券会社口座を開設していますが、普段売買に利用しているのは「SBI証券」です。

SBI証券を利用している理由は

  • 売買手数料が安い
  • IPO実績が他社に比べて豊富

の2つです。

次の図はSBI証券自身が作成した手数料の比較表ですが、アクティブプラン(1日の約定金額で料金設定が決まるプラン)ではSBI証券が頭1つ抜けています。

また直近で言えば2021年4月中旬に25歳以下の取引手数料無料化を発表したばかり。

これに続き他社が慌てて25歳以下の手数料無料を発表するなど、業界のトップをけん引しているのがSBI証券です。

SBI証券は取引手数料の無料範囲を段階的に広げる方針を示しているため、手数料ゼロ化の先陣を切る存在です。
株は保有口座の切り替え(移管)が面倒なので、どうせ利用するならトップの証券口座を利用することをオススメします。

※上記リンクからはネクシィーズ・トレードのサポート付きでSBI証券へ口座開設が出来ます(ネクシィーズ・トレードはSBI証券との合弁会社です)。

おわりに

最大で年間24,000円相当の優待がゲットできるロイヤルHD。

株価は一時期に比べてだいぶ戻ってきてはいますが、機内食事業を切り離したため、過去の連結売上に戻ることは叶いません。

また赤字幅が一番大きいホテル事業ですが、直近で期待されていたオリンピックも、外国人観光客受け入れが見送られたことで大幅な回復が見込めず…と言った状況です。

私はロイヤルホストが好きなので現物1,000株をしばらくホールドする予定です。
これからも応援させて頂きます。

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タロウ

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