非接触の推進や効率化、人手不足などを補うことを目的とし、スーパーだけでなく今やコンビニや飲食店でもセルフレジや注文時のタッチパネルが導入されています。
当ブログでも以下の代表的なチェーン店で、セルフレジやタッチパネルの実践をしています。
- セルフレジ
- タッチパネル
- レジカート
- スマホレジ
そんな中、大手牛丼メーカーの松屋にもタッチパネル店やセルフサービス店が増えています。
松屋や、同グループの松のやの注文方法と言えば「券売機」による発券と清算が主流でしたが、近年は「タッチパネル式の券売機」導入店と、「タッチパネル注文」と「セルフレジ」に別れた店舗の大きく2つに分かれています。
そこで2種類のタッチパネルを使ってお持ち帰り注文をしてきました。

本記事では、松屋・松のやのお持ち帰り時のタッチパネル注文や支払い手順、お得な支払い方法などについて画像付きでまとめています。
松屋・松のやがタッチパネル注文に
券売機のイメージが強い「松屋」や「松のや」ですが、本記事更新時点(2026.3.25)ではほとんどの店舗に下記画像どちらかの「タッチパネル式の券売機」が設置されています。


導入店舗
松屋フーズの店舗検索から、券売機の種類別に店舗検索することはできませんが、現在はほとんどの店舗がタッチパネル式です。
また、「dポイントが貯まる・使える店舗」タテ型がタッチパネル(券売機式)の導入店舗であると推測できますが、大半の店舗がこの方式で、ヨコ型のタッチパネル(注文と会計が別)は新店舗・リニューアル店舗に採用されているようです。

加えて、店舗検索には「お席でタッチパネル注文」という区分がありますが、これは「お持ち帰り」と「店内飲食」のタッチパネルが別れている店舗を指しており、このような松屋・松のや店舗は全国にわずか数店舗です。


また、注文・会計のみならず、昨今は多くの店舗でお茶の用意や食器の上げ下げを自分で行う「セルフサービス」方式が導入されています。
タッチパネル式券売機の注文・会計の流れ
まずは最も導入店舗が多いで「タッチパネル式券売機」でテイクアウト注文をしてみます。
私の行った店舗では入口に「現金対応」と「キャッシュレス専用」の2機が設置されていました。
最初に、クーポンをお持ちの場合は、トップ画面のままクーポンコードをスキャンします。

次に、トップ画面から「店内」か「お持ち帰り」を選んで、

メニューを追加していきます。
店内飲食とお持ち帰りは上部のタブで切り替えられるほか、併設店の場合は「松屋」と「松のや」等のメニューが左のタブから選択できます。
なお、今回は先に「松屋パス」をスキャンしたため、割引適用後のメニューが表示されています。

例えば「牛めし」ならライスとつゆの量、盛り付け方(直盛り・セパレート)が選択できます。本記事更新時点でセパレート方式は大手牛丼チェーンで松屋だけ。嬉しい対応です。

全て選択し終えたら「注文リスト」で最終確認をして「お会計」に進みます。

今回はdポイント対応店舗のため、「dポイント」をタップして、ポイントカードのバーコードをスキャンします。

ポイント利用有無を選択し、

会計に進みます。

最終会計前に「領収書発行」や「dポイント控え発行」を押しておくと、

食券と一緒に印字されてとても便利です。

あとは食券を提供口に持っていくだけです。


券売機制は注文と会計が1度に終わる便利さがある一方で、台数が少ないため混雑時には後ろに並ばれてしまうデメリットがあります。
タッチパネル×セルフレジの流れ
今度は新しい店舗で、タッチパネル注文とセルフレジを実践してきました。
店内には、こんな感じで複数の「タッチパネル」と「セルフレジ」が並んでいます。

こちらは併設店なので「松屋」か「松のや」を選んで、

注文したいメニューをタップします。今回はスタンダードな牛めしを選択。
上部のボタンで「松屋」と「松のや」が切り替えられるため店舗をまたいだ注文も可能です。

次にサイズを選択します。
松屋の丼もの商品の場合、初期設定が「じかもり」になっているため赤枠の「おこのみ設定」から「セパレート容器」が選択できます。またつゆだくなどのオプションもここから設定します。

注文が決まったら右下の「注文する」をタップして

確定ボタンを押したら注文は完了です。(この時点で注文内容が厨房に伝達されるようです)

あとは下から出てくる伝票を持ってセルフレジに向かいます。

清算方法
上記のタッチパネル注文式は、松屋によくある券売機のように注文+清算は同時進行ではありません。
注文確定後に、別途セルフレジコーナーでの会計が必要です。
レジの全体像はこんな感じで、私が行った店舗には2台設置してありました。
まずは、伝票のバーコードをスキャンします。

不要な伝票はレジ横のボックスに入れましょう。

支払い方法を選択して、

そのまま会計をするだけのシンプルな流れです。(下部の「個別清算」から商品ごとに分けて会計が可能です)

セルフレジは現金、クレジットカードの他、多くのQRコード決済、電子マネー、交通系電子マネーに対応しています。

あとはレシートを取って、番号が呼ばれるのを待ちます。

レシートには引換番号があるため、必ずレシートを取って待ちます。

タッチパネル前の掲示板にも番号が表示されますが、自動音声でも呼んでくれます。


空いている時間帯だったこともあり、会計より先に牛丼が出来ていました!
会計が終わらないと自分の番号が分からないため、注文後はすぐに支払いを行いましょう。
商品を受け取ったら、箸や紅ショウガをセルフで入れて持ち帰るだけです。

注文と会計を分けるのは一見面倒に思えますが、手間取りがちな会計を別端末にすることで効率的に注文が処理できます。
混んでいる時間帯は後ろに並ばれるのは結構プレッシャーなので、券売機よりアリだなと感じました。

ちなみに松屋は冷凍食品の牛丼・カレーも美味しくて、我が家の冷凍庫はいつもストックがあります。オススメです。

株主優待券・サービス券は注文前に店員を呼ぶ
お持ち帰り・店内飲食、はたまた券売機の種類に関わらず「株主優待券」「サービス券」で支払いたい人は、タッチパネルを使用せず店員さんに声をかけましょう。
「店員呼び出しボタン」でもOKです。


優待利用なのにタッチパネルで注文してしまった場合は、会計前に店員さんに声をかければ支払い時に対応してもらえます。
松屋・松のやの株主優待 最高値メニューはこちらの記事でまとめています。

すき家を運営するゼンショーHDのように株主優待券にもQRコードを付けてくれるとありがたいですね。
ゼンショー株主優待券のQRコード利用についてはこちらをご参照ください。
お得な支払い方法は?
松屋によく行く人は、対象店舗の利用で2025年6月2日から最大20%の「三菱UFJカード」がお得です。
例えば三菱UFJカード(Mastercard/Visa/JCB)なら以下のコンビニや飲食店が最大20%還元のため、よく行く人は作らなきゃ損です。

これから三菱UFJカードを作る人は必ずポイントサイトを経由しましょう。
例えば本記事作成時点(2026年7月1日)では、モッピーというポイントサイトを経由して「三菱UFJカード」を作成すると、公式特典とは別に12,000円相当のポイントが獲得できます。

https://pc.moppy.jp/
公式HPからそのまま申し込むとこの特典は貰えませんのでご注意ください。
ポイントサイトは
- 楽天市場やヤフーショッピングで買い物するとき ➡ 1%還元
- クレジットカードを作るとき ➡ 数千~数万ポイント還元
など、経由するだけでノーリスクでポイントが貯まる、知っている人だけが得するツールです。
その他、三井住友カードのVisaタッチ決済でも時々お得なキャンペーンが開催されます。

三井住友カードNLのタッチ決済についての詳細はこちらでまとめています。
クーポンは使える?
クーポンはテイクアウト・店内飲食ともに支払い時ではなく、注文時に利用することが出来ます。
トップ画面の「クーポン利用」をタップしたら、

クーポンのQRコードを読み込ませるだけで、

割引後の価格が表示されます(タテ型券売機の場合はどこも押さずにQRコードをスキャン)。

松屋のクーポンはチラシの他、

公式Twitterでもよく「雨の日クーポン」が配布されています。
事前決済ならモバイルオーダーがおすすめ
待ち時間短縮にもなるタッチパネルとセルフレジですが、券売機のように注文と支払いが同時ではないため、不便に感じる人もいるようです。
そこでオススメなのがモバイルオーダー。
詳しくは以下の記事でまとめていますが、松屋のモバイルオーダーは事前決済で、お持ち帰り・店内飲食共に対応しています。
テイクアウトなら松弁ネットがおすすめ
店内飲食には対応していませんがテイクアウトなら、松弁ネットもオススメです。
上記のモバイルオーダーもテイクアウト対応ですが、松弁ネットなら以下のようなメリットがあります。
- 事前決済と店頭決済が選べる
- 松屋ポイントの付与率がモバイルオーダーより大きい
- 時間指定が出来る
松弁ネットの利用方法やモバイルオーダーとの違いについては以下の記事でまとめています。
おわりに
松屋や松のやのタッチパネルを体験してきましたが、タッチパネル店舗の多くはセルフサービス方式、かつ併設店が多いことが分かりました。
個人的にはdポイントにも対応しているタテ型のタッチパネルがスムーズで好みですが、注文と会計が別の店舗は、券売機のように後ろを気にせず落ち着いて注文・支払いが出来るメリットもあります。
また、セルフレジが嫌な人はモバイルオーダーや松弁ネットを利用するなど、自分に合ったサービスを選ぶことでより快適に利用することが出来ます。
松屋の他、吉野家やすき家に関する記事も多くまとめていますので宜しければご閲覧ください。
















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