Yahoo!ショッピングで領収書発行が可能に!発行手順は?発行できない場合は?

買い物

インターネットでのお買い物が当たり前になった近年、個人のお買い物は当たり前ですが、法人・個人事業主の方が仕事で使うモノをネットで購入することも増えてきています。

そこで必要になるのが「領収書」という存在です。

この度、Yahoo!ショッピングで領収書発行機能が追加されるとの情報をキャッチしました。
仕事で利用している人にとってはありがたいニュースなのですが、某ECサイトと比べて若干の落とし穴が…

本ページではYahoo!ショッピングの領収書発行手順や、発行できない場合の対処法についてまとめています。

いつから領収書が発行可能なの?

Yahoo!ショッピングで領収書が発行になるのは2020年4月16日〜です。

2020年4月16日以降に注文した商品について領収書が発行可能になります。
2020年4月15日以前に注文した商品は本機能が利用できませんので、ご注意ください。

今までの領収書発行

今までYahoo!ショッピングでは「お客」から「ストア」に領収書を依頼しなければならない、というスタンスをとっていました。

例えば注文時の要望欄に…

と記入した上で注文を行ったり、注文履歴のお問い合わせ機能から領収書の発行を依頼したりと、「お客」と「ストア」の両方に負荷がかかっていました。

一部ストアでは「領収書発行システム」を導入し、領収書をお客が任意で発行できるよう対応している所もありますが、それはほんの一握りです。

これからの領収書発行

2020年4月16日からは「注文履歴」から領収書が発行できるようになります。

注文履歴一覧画面では、下図赤丸部分に「領収書を発行する」というリンクが追加される予定です。

[Yahoo!ショッピング]注文一覧画面

注文履歴詳細画面では、下図赤丸部分に「領収書を発行する」というリンクが追加される予定です。

[Yahoo!ショッピング]注文詳細画面

自分の好きなタイミングで領収書が発行できるのは大変ありがたいですね。
ストアも業務効率がアップしてありがたい機能だと思います。

領収書が発行できない場合もある

大変便利そうな領収書発行機能ですが、下記の要件を満たしている必要があります。

注文日が2020年4月16日以降であること

繰り返しになりますが、2020年4月16日以降であることが絶対条件となります。

過去の注文を遡って本機能が利用できるようにはなりませんので、ご注意ください。

該当の支払い方法であること

領収書発行機能が利用できる支払い方法は下記の4つになります。

  • クレジットカード決済
  • PayPay残高払い
  • ポイント払い
  • キャリア決済

代金引換など、伝票が領収書代わりになる支払い方法については本機能が利用できません。

ストアが領収書発行機能を「利用する」と設定している必要がある

利用したストアが領収書発行機能を「利用しない」としている場合、注文者は領収書発行機能は利用できません。

ストアの領収書発行機能は実装当初「利用しない」に設定されることから、リリース直後に本機能を利用できるストアは少ないのかな?と予想します。

デフォルトは「利用する」にして欲しいですよね…。

注文ステータスが完了されていること

これもストア側の都合なのですが、注文ステータスを「完了」というものにした後にしか領収書発行機能は利用できません。

この「完了されているか否か」というのは注文者からはわかりませんし、「完了」にするタイミングはストア毎に異なります。
(完了にするとポイント付与が確定するため、キャンセルを視野に入れたクレーム対策に数日間完了を保留するストアもあれば、発送後すぐに完了にするストアもあります)。

商品到着後、ある程度時間を置いたあとに本機能が使えるか、注文履歴を見てみると良いかと思います。

領収書発行機能が利用できない場合の対処法

先述した通り、ストアが「領収書発行機能を利用しない」としてる場合など、領収書発行機能が利用できない場合があります。

その場合には従来通り、「注文履歴」→「注文に関する問合せ」から領収書が発行できるかを確認するしか方法はなさそうです。

Amazonの領収書発行機能と比べると…

Amazonではかねてより領収書発行機能を提供しており、ストア・お客の両方から重宝されています。

そのAmazonでは、「ストアごとに領収書発行機能を利用するかしないか」という選択ができない仕組みになっています。

つまりPrime商品もマーケットプレイス商品でも、全ての注文が領収書発行の対象となるわけです。

注文者の立場では「このストアは領収書発行が出来るから自分で発行しよう」「このストアは領収書発行出来ないからストアに問合せなきゃ…」という無駄な手順が発生しないのは有難い限りです。

領収書発行機能の使い勝手としては、Yahoo!ショッピングよりAmazonに軍配が上がりそうです。

おわりに

本記事を作成しているのが2020年2月5日で、本機能の公開日は2020年4月16日です。

現時点で公開されている使い勝手ではAmazonに劣りそうですが、公開後の仕様変更に期待したいです。

ただ、私もYahoo!ショッピングで仕事用の商品を注文することが多々あるのですが、全ての注文ではないにしても、領収書発行が自分の中で完結するのはありがたい限りです。

たま〜に「領収書の発行はしていません」というストアもあるので、これを機に領収書発行機能を「利用する」としてくれると嬉しいですね。

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