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2021年3月期 改悪後初のヤマダ電機(9831)の株主優待が到着。いつ届く?優待利回りは?長期保有特典が無くなった?

株主優待

2021年2月に株主優待の大改悪を発表したヤマダ電機。
特に100株保有者は優待利回りが70%ほどダウンすることに…
詳しくはこちらの記事で詳しく解説しています。

そんなヤマダ電機の改悪後初となる株主優待が2021年7月に到着しました。
2021年3月期分の優待です。

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ヤマダ電機 株主優待の基本情報

株主優待の基本情報は下記の通りです。

権利確定月

3月と9月、年2回です

優待内容

改悪後の優待特典は下記の通りです。

3月と9月で優待の内容が変わります。

100株〜年間1,500円相当
(3月:500円、9月:1,000円)
500株〜年間5,000円相当
(3月:2,000円、9月:3,000円)
1,000株〜年間10,000円相当
(3月:5,000円、9月:5,000円)
10,000株〜年間50,000円相当
(3月:25,000円、9月:25,000円)

なお以前まで導入されていた継続保有株主優遇制度は廃止となりました。

優待利回り 

株価を520円と仮定した場合の優待利回りです。

100株2.88%
500株1.92%
1,000株1.92%
10,000株0.96%

優待目的だったら100株保有がお得ですね。

しかし以前は2年保有時の優待利回りが10%を超えていたことを考えると、かなり物足りない優待利回りとなっています。

利用単位

1枚500円の紙の優待券です。

利用制限

500円の優待券は、購入金額1,000円(税込み)につき1枚しか利用できません。

また1回のお会計で最大50枚(優待25,000円分、購入金額50,000円以上)しか利用できません。

券面裏面の注意事項はこんな感じ。

例)お会計が2,200円(税込み)だった場合→500円の優待券が2枚利用できます。

お釣り

全額優待券で支払いができないため、お釣りは出ません。

利用可能店舗

「ヤマダ電機」および「ベスト電器」等で利用可能です。

利用可能店舗は株主優待に同封されている店舗リストで確認できる他、

下記Webサイトで最新情報が確認可能です。

https://www.yamada-denki.jp/ir/yuutai.html

優待到着時期

3月期分6月下旬に到着
9月期分12月中旬に到着

権利確定日からだいたい3〜4ヶ月くらいで到着します。
数年保有していますが、3月期分は6/25〜6/28頃、9月期分は12/15頃に到着する印象です。
今回は株主総会が遅れたのか、7/1~7/2に到着した人が多かったようです。

有効期限

3月期分(到着は6月下旬)12月31日まで
9月期分(到着は12月初旬〜中旬)6月30日まで

有効期限は約半年と短めなのでご注意ください。

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利用制限が厳しい

先述した通り、ヤマダ電機の株主優待は「会計1,000円ごとに500円の優待券を1枚利用可能」という中々に厄介な制限を設けています。

「株主優待だけでお買い物」が出来ず、必ず他支払い方法と併用が必要です。

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株主優待券が利用できない商品

株主優待は全ての商品代金で使えるわけではありません。
具体的には下記商品は株主優待の利用NGとされています。

(1) 通信販売(ヤマダウェブコム、ヤマダモール、電話注文等)
(2) 修理代金
(3) 工事代金
(4) 部品代金
(5) レストラン
(6) テナント店舗
(7) 商品券等の金券
(8) リサイクル料金
(9) POSAカード(プリペイドカード)
(10)デジタルプリント、ガチャガチャ、自動販売機などの機械会計の物
(11)たばこ
(12)パソコンサポート代金
(13)その他、当社が指定した商品には利用できません

優待利用分にはポイントがつきません

家電量販店の醍醐味とも言えるポイント還元ですが、株主優待利用分にはポイントが付与されません。

大型ポイント還元キャンペーンを開催しているときには、株主優待の利用を後回しにしたほうが得をする場合があるかもしれませんね。

最大利用枚数が徐々に減っているので注意

ここ数回の優待到着で、1会計で使える最大利用枚数が徐々に減っています

  • 前々回到着分の優待→最大54枚(優待27,000円分、購入金額54,000円以上)
  • 前回到着分の優待→最大51枚(優待25,500円分、購入金額51,000円以上)
  • 今回到着分の優待→最大50枚(優待25,000円分、購入金額50,000円以上)

私はそこまでまとめて優待券を使わないので影響はありませんが、冷蔵庫や洗濯機など、高額家電を優待で買おうとしている人は要注意です。

オススメの証券会社

私は楽天証券・カブドットコム証券・松井証券など有名どころの証券会社口座を開設していますが、普段売買に利用しているのは「SBI証券」です。

SBI証券を利用している理由は

  • 売買手数料が安い
  • IPO実績が他社に比べて豊富

の2つです。

次の図はSBI証券自身が作成した手数料の比較表ですが、アクティブプラン(1日の約定金額で料金設定が決まるプラン)ではSBI証券が頭1つ抜けています。

また直近で言えば2021年4月中旬に25歳以下の取引手数料無料化を発表したばかり。

これに続き他社が慌てて25歳以下の手数料無料を発表するなど、業界のトップをけん引しているのがSBI証券です。

SBI証券は取引手数料の無料範囲を段階的に広げる方針を示しているため、手数料ゼロ化の先陣を切る存在です。
株は保有口座の切り替え(移管)が面倒なので、どうせ利用するならトップの証券口座を利用することをオススメします。

※上記リンクからはネクシィーズ・トレードのサポート付きでSBI証券へ口座開設が出来ます(ネクシィーズ・トレードはSBI証券との合弁会社です)。

おわりに

改悪後初のヤマダ電機優待が到着しました。

額面が少ないので寂しいのはもちろん、100株保有の場合はいつもの冊子形式じゃないので違和感がすごいですね。

優待の利用制限はいつもと変わらず、「1000円につき1枚」です。実質50%オフ券になっていますので注意です。

私はソーダストリームを利用しているのですが、ソーダストリームのガスシリンダーはヤマダ電機で交換可能です。
ガスシリンダーの支払いに本株主優待券が利用できるため、重宝しています。

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タロウ

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