【改悪】陸マイラーとお試し引換券民が大打撃。LINEポイントの交換先が大幅減。どのように使うのがお得?

LINE

2019年9月30日にLINEポイントから衝撃のアナウンスがありました。

それは「LINEポイントにおける一部の交換サービスを終了させていただくこととなりました」という一文。

本ページではLINEポイントの改悪内容と、LINEポイントをどのように使うとお得なのかをまとめてみました。

終了する交換サービスについて

ほぼすべての交換先が閉鎖されます。
交換が終了するサービスは以下の通りです。

2019年12月27日 15:00に終了する交換先

  • dポイント
  • nanacoポイント
  • メトロポイント
  • ベルメゾンポイント
  • JALマイレージバンク
  • Amazonギフト(※)
  • Pontaポイント(※)
  • 選べるe-GIFT(※)
    ※ 在庫がなくなり次第、即終了

2019年12月31日 23:59に終了する交換先

  • LINE Payへのチャージ(終了しても、ポイント消化でLINE Pay支払い可能)

2019年10月時点の交換先ラインナップでは、生き残るのはLINE関連のサービス(ミュージック、ストア、デリマ等)と、ギフト系(スタバ、ミスド等)のみとなります。

改悪による影響

本改悪により、下記のことが想定されます。

ソラチカルートの閉鎖

1番影響があるのはこの「ソラチカルート」と呼ばれるものが使えなくなることです。

マイルを貯めている人(マイラー)にとって、
・LINEポイント→メトロポイント(ソラチカカード)→ANAマイル
という経由をすると、81%の交換レートを維持でき、現存するマイルへの交換の中で1番お得なルートでした。

このルートが本改悪で使用できなくなります。

次点のお得な交換レートでは「TOKYUルート」と呼ばれる
・.money → TOKYUポイント→ANAマイル
という経由を行うと、75%の交換レートを維持できます。

こちらの「TOKYUルート」が生きているので、しばらくは安泰と言えるでしょう。

お試し引換券の利用ができなくなる

ローソンの優良サービス「お試し引換券」で利用できる「Pontaポイント」と「dポイント」への交換が終了することで、LINEポイントからお試し引換券を利用することが出来なくなります。

LINEポイントをお試し引換券利用のために使っていた方にとっては、大打撃となります。

お試し引換券の詳細はこちらから。

上記のような「マイル交換」や「お試し引換券利用」のように、1LINEポイントを2円以上の価値に昇華する方法が、本改悪により全て不可能となってしまいました。

なぜ改悪したの?

内部事情は詳しくわかりませんが、LINE Payボーナスへの還元を積極的に回避しているように思えます。
そのため、還元を「LINEポイント」に集中させたいがため、交換先を潰すような変更を行ったようです。

例えば・・

VISA LINE Payクレジットカードの還元先が変更

先行受付していた「VISA LINE Pay」。
1年目の還元率が3%と、破格の還元率ですが、当初は「LINE Payボーナス」での還元を謳っていましたが、「LINEポイント」の還元に変更されました。

「LINEポイント」がマイルに交換できる状態で3%還元されていたら、まさに夢のカードでしたね。

LINE Payのマイカラー還元がLINEポイントに

2019年11月から、LINE Payのマイカラー還元が「LINE Payボーナス」から「LINEポイント」に変更となります。

LINE Payを便利にご利用いただけるよう、2019年11月1日(金)10:00より、毎月、ご自身のバッジカラーに応じて、インセンティブとして付与される「LINE Payボーナス」が「LINEポイント」に変更になります。

http://pay-blog.line.me/archives/20146368.html

どのように使えばお得?

還元されたLINEポイントの使い道は下記となります。

LINE関連のサービスで利用する

LINEストア、LINEモバイル、LINEデリマ、LINEミュージックなど、複数のLINE関連のサービスで利用することができます。
1ポイント = 1円

LINE Payの支払いに使う

LINEポイントはLINE Payの支払いに使うことが出来ます。
1ポイント = 1円

ただ、LINE Payカードの支払いでは消費されず、コード支払いでのみの消化となります。

LINE PayカードでLINEポイント消化したい場合には、年末までにLINE Payにチャージを忘れずに。

LINEデリマ等のキャンペーンに利用する

LINEが提供するサービスには、LINEポイントを消費することが条件のキャンペーンがいくつか存在します。

例えばLINEデリマの「LINEポイント利用分の50%ポイントバック」

これを利用することで、1ポイント1円以上の価値で消費することが可能です。

しかし先述した通り、還元先をLINEポイントに集中させる変更を行っているため、上記のようなキャンペーンが継続的に行われるかは疑問が残ります。

[番外編]LINEギフトで利用する

「LINEギフト」というプレゼントをLINEで送れるサービスがあります。

LINEポイントでも利用ができるため、

  • ちょっとした感謝の気持ちに
  • 部下の労いに
  • 母の日に
  • 誕生日に

など、シーンに合わせて利用できます。

1ポイントの価値がプライスレスとなります。

おわりに

今までは「LINEポイント = 1円以上の価値がある貴重なポイント」というイメージを持っていた方も多いと思いますが、本改悪によりそのイメージは地に落ちます。

特に陸マイラー愛用の「ソラチカルート」が閉鎖されるのは、マイル業界において大変な衝撃です。

また、今回の改悪により「LINEユーザのLINE経済圏への囲い込み」がより鮮明となりました。

LINEはLINE Payの大型還元政策により、巨額の赤字を計上しています。
その赤字をまさに”ペイ”するべく、LINEの内需を高めたい気持ちが、本改悪に大きく表現されています。

とりあえず今年(2019/12/27まで)いっぱいは、各種ポイントに交換ができるため、交換したいポイントは早め早めに申し込んでおきましょう。

2020年のLINEの動向に要注目です。

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