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【検証】ドリンクメイトは少量でも炭酸になるのか。水以外のジュース・お酒・コーヒーで実験 何プッシュ?ガスの使用量は?

ソーダメーカー

水以外の飲料にも直接ガスを注入できる「ドリンクメイト」ですが、ボトルに最大量の表記はあれど、飲料の最低ラインの表記はありません。

水は水道から簡単に増やすことが出来るので困りませんが、例えばコップ一杯のジュースにだけ炭酸を注入したい時、炭酸の抜けた残り僅かなビールの炭酸を復活したいときなど、飲み物の残量が少量な場合にガスを注入しても問題が無いのか心配ですよね。

そこで本記事では、少量のジュース・ビール・アイスコーヒーにドリンクメイトで炭酸を注入し「しっかり炭酸が入ったのか」「少量の場合は少ないガスで炭酸飲料になるのか」を実験してみました。

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ドリンクメイトは何ミリリットルから作れる?

今回使用するドリンクメイトは、水以外にも対応しているマグナムグランドです。

ドリンクメイトマグナムグランド自体のレビュー記事もありますので、興味がある人は是非合わせてご確認ください。

ドリンクメイト専用ボトルにはSサイズとLサイズがありますが、水以外に使用できるのは850mlのLサイズのみとのことで、こちらで実験をしてみたいと思います。

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Lボトルの最大量は850mlですが、こちらは水の場合です。水以外の飲料は350mlが最大容量となります。
しかし、残り少ないジュースや飲み残しのビールなどは350mlどころか200mlにも満たないことはザラです。

ドリンクメイトに問い合わせたところ、

ドリンクメイトの人
ドリンクメイトの人

350mlに満たなくても炭酸を注入できますが、インフューザーが水面から遠くなるほど無駄なガスが増えて勿体ないです。

なお容量によってガスの消費量が変わることはありません。

とのことでしたが、飲み物が少量ならガスも少量でイケるのでは?と思い、まずは実験してみることに。

今回は、

  • ジュース
  • ビール
  • コーヒー

の他に、水の量を変えて炭酸の入り具合を比較してみます。

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ジュースを炭酸飲料にする

まずは100%りんごジュースを炭酸飲料にします。

説明書では「ジュースは4~20回」もプッシュすることになっていますが、いつも炭酸水を作っているように3プッシュしてみます。

コップ一杯程(180ml程度)のジュースを入れたら、シューとガスの抜ける音がするまで小刻みに3プッシュします。

ボトルを少し降った後、ガス抜きをします。

飲料が少量のため、ボトル内に無駄なガスが多く溜まっているようで、850mlの炭酸水を作る時よりもかなり長く上部からガスが出続けました。

注いで見ると…シュワシュワが見えます。

飲んでみたところ、強炭酸の100%りんごジュースになっていました。
1プッシュで微炭酸、2プッシュで普通だったかもしれません。

果汁100%の炭酸飲料って見かけないですよね。
ドリンクメイトなら甘くて濃厚な100%ジュースも微炭酸~強炭酸まで自由自在です。

とめ
とめ

抜けるガスの量は多かったですが、コップ一杯程度でも炭酸が注入できました!

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炭酸の抜けたビールを復活させる

次に昨晩飲み切れなかったコップ半分程度のビールにガスを注入して、復活させます。

説明書では「ビールは12~20回」もプッシュすることになっていますが、先ほどのジュースでは3プッシュで強炭酸だったため、今度は1回だけ押してみます。

24時間前に開封したビールがたったのワンプッシュでこの泡です。

昨晩のビールなので風味は若干落ちているものの、炭酸の復活に成功しました。
説明書のプッシュ回数はいまいちあてにならないかもしれません。

炭酸コーヒーを作る

最後にアイスコーヒーに炭酸を入れて「炭酸コーヒー」を作ります。

コーヒーに炭酸?と思いますが、スタバやドトールでも夏には炭酸の入ったコーヒー飲料が発売されることがあるほどメジャーなようです。

いつもの炭酸水同様に3プッシュしてみると、

ガスでボトル内が真っ白です。

まるでコーラ。炭酸が細かく、とっても炭酸が強いです。

今度は1プッシュで作ってみると、飲みやすい微炭酸のコーヒーになりました。

1プッシュでもそこそこ泡立っていて、アイスコーヒーにはこのくらいが丁度よく感じました。

100mlにも満たないかなり少ない容量で作ってみましたが、問題なく炭酸が作れました。

水の量によってガスの消費量は変わるのか

最後に、水の量を変えて炭酸水を作ってみます。

ドリンクメイトのカスタマーセンターによると「容量によってガスの消費量は変わらない」とのことなので、これが本当かを検証してみることに。

なお

ドリンクメイトの人
ドリンクメイトの人

ガスはボトル内の空気中に充満してから水の中に入るため、少量のお水だと無駄なガスが増えて勿体ないです。

とのこと。つまり、580ml以下の水を使用する際はSサイズボトルを使用した方がガスが無駄にならずに済みます。(Sサイズは水専用)

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今回使用するのはLサイズボトルですが、450ml程の水と、150ml程の水でそれぞれ1プッシュの炭酸を注入します。

どちらも冷蔵庫でよく冷やした同じ水です。

すると…一目瞭然。
炭酸の強さが見るからに違います。

左が450ml程の水で作った炭酸水、右が150ml程の水で作った炭酸水です。
ガスの注入ボタンを押す長さと回数が同じでも水が少ないほど沢山のガスが入り、強い炭酸水が出来ることが分かりました。

結論

以上の実験結果で分かったことをまとめると…

  • 水と水以外の飲料も、かなり少量でも炭酸を注入できた。
  • 説明書に記載の目安よりもかなり少ないガスの使用で済んだ(押し方・炭酸の好みに左右されるが)
  • ドリンクメイトの窓口では「飲料の容量によりガスの使用量が増減することはない」とのことだったが、飲料が少ないと少量のガスで炭酸が強くなった。

となります。

実験環境にもよるのかもしれませんが、水以外の飲料で炭酸を作る人は

  • 少量でも全然OK!
  • 少量の場合はちょっとのプッシュでそこそこ強炭酸が作れる

という2点を抑えておけばより快適にドリンクメイトを使えるはずです。
またソーダメーカーの基本ですが、炭酸は冷たい飲料によく馴染みます。少ないガスで効率よく炭酸を作るには飲料を冷やしてから炭酸を注入しましょう。

おわりに

今回の実験により、ジュースやお酒、コーヒーなども飲みたい分だけを薄まらずに、好きな強度で炭酸を注入できることが分かりました。

また、少量の飲料は少ないガスで炭酸が入りやすいことが分かったため、1杯分でも気兼ねなく炭酸飲料が作れそうです。

特に、

  • よく冷やした飲料の使用
  • 少量の水はSサイズボトルを使用
  • お得なマグナムガスシリンダーの使用

の3点を守ることがドリンクメイトのコスパを上げるためのお約束です。

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