ロボット掃除機「DEEBOT N79」を1年間使った感想と良かった点・悪かった点

商品レビュー

2018年9月に「DEEBOT N79」を購入しました。
愛用していたルンバが壊れたことによる買い替えで、ロボット掃除機は2台目の購入です。

購入から早1年経過し、ほぼ毎日使用していますが、良かった点・悪かった点、ルンバと比較しての感想などをまとめてみました。

DEEBOTはECOVACS(エコバックス)の製品です

「DEEBOT N79」というロボット掃除機はECOVACS(エコバックス)の製品です。

エコバックスのセールスコピーは「好きなことに多くの時間をかけ、より便利でつながったライフスタイルを実現できるよう」という言葉であり、まさにそれを体現する様々な製品ラインナップです。

床掃除ロボットを始め、床拭きロボット・窓拭きロボット・ロボット空気清浄機等を販売しています。

https://www.ecovacs.com/jp/about-ecovacs/

エコバックスは中国がホームの企業ではありますが、世界50ヵ国以上で商品展開を行っている大企業です。
日本では日本法人を設立し、商品販売から修理・カスタマーサービスの各種事業を行っています。

またエコバックスは2018年ロボット掃除機の累計販売台数が世界No1という偉業を成し遂げています。

日本ではロボット掃除機 = ルンバ(iRobot社)という印象がまだまだ強いのですが、エコバックスの製品はハイエンドモデルも勿論ありますが、基本的には低価格高性能をウリに、世界規模での事業展開をしています。

DEEBOT N79の特徴

DEEBOT N79の特徴はなんと言ってもコスパ。
定価21800円で、ECサイトによってはポイント還元と合わせて、15000円前後で買えちゃいます。

ルンバの廉価版モデルと言われている「ルンバ606」でさえ、27800円程度(Amazon限定モデルなので、そこまで割引が効きません)なのに対し、1万円以上も安い価格を実現しています。

それなのにスマホからの「リモート操作」や「タイマー設定」(ルンバ606には無い)も可能という申し分ない機能ラインナップです。

実際に届いたモノ

実際に届いたものはこんな感じ。
本体が入っていた箱は保管しておくことをオススメします(理由は悪かった点で後述します)。
付属品が綺麗に並べておらず申し訳ない・・。付属品は本体に装着後に残った予備となります。

私はホーム機能を使っていないので、ステーションが未使用の状態で残っています。
なので毎回充電ケーブル直差し方式で使っています。
ホーム機能を使わないのは、ホーム周辺の掃除が不足するからです(ルンバでも同じですね)。
気にならない方はせっかくの機能なので、是非使用しましょう。

また、最初にブラシ類の消耗品予備が付属するのはありがたいですね。

良かった点

DEEBOT N79を購入して良かった点は下記の通りです。

家にいない間に、自動で掃除をしてくれる

これは「DEEBOT N79」を買ってよかった、というより「ロボット掃除機」を買ってよかった点ですね。

掃除自体にたとえ2時間かかっても、自分が他の事をしている間に掃除してくれるのは、本当にありがたいです。

帰ってきて、ゴミをたくさん集め終わったロボットを見て、愛おしく感じるのは私だけではないはず・・。

吸引力は申し分ない

これはルンバと比べた感想になりますが、「DEEBOT N79」のゴミ収集能力が低いと思ったことは1度もありません。

「DEEBOT N79」の吸引力アップ版で「DEEBOT N79T」というモデルがあるのですが、我が家ではこちらで無くとも十分に掃除をしてくれています。
「DEEBOT N79」のレビューが良かったため、吸引力が弱かったら「DEEBOT N79T」を買おうと思っていたのですが、杞憂に終わりました。

スマホからリモートコントロールができる

N79の目玉機能です。
このお値段でこの機能がついているロボット掃除機は、ほとんどありません。

家のWi-FiにN79を接続している必要はあるのですが、外出先から起動等の操作ができるのは使用方法が広がります。

ものすごく蛇足ではございますが、N79がどこにいるのかわからなくなったときに音を発する機能があるのですが、子供がロボット掃除機に話かけた後に「ピーピーピー」と鳴らすとお話をしているみたいで、すごく喜びます。

衝撃がソフト

私が使っていたルンバに比べ、障害物にぶつかりそうになったときに速度を緩めるので、家具などへの衝撃がすごくソフトです。
下記機能が効果を発揮しているのだと思われます。

電池が空になるまで動いてくれる

私は毎日オートモードで使用しているのですが、2時間程度、充電が空になるまでお掃除してくれます。

前のルンバはどのように設定しても、お掃除に満足したら止まることがあったため「またサボって〜」と思う事もしばしば。

N79は充電ランプが赤くなり、速度が遅くなっても、そこから長い間掃除してくれるのはありがたいです。

ちなみにお掃除のモードは4種類存在します。

悪かった点

DEEBOT N79を購入して悪かった点は下記の通りです。

故障が2度あった

1年の間に故障が2回ありました。
どちらもタイヤの駆動モーターの不具合でした(片方のタイヤの動きが鈍くなり、その場でくるくる回転してしまう現象)。

私の使い方の問題なのか、製品の問題なのかはわかりませんが、1年間の無料保証期間中だったため、カスタマーセンター(0120のフリーダイヤル)に電話し、状況を説明した上で丁寧に対応していただけました。

修理手順は本体をダンボール詰めして渡すだけ(電話した時点で集荷予約をしてくれる)。
ただ、ロボット掃除機が入る大きさのダンボールがすぐに用意できない可能性があるため、買ったときに届いた外箱は必ず保管しておきましょう。
外箱を保管しておけば、本体を箱に納めるだけで非常に楽チンです。

集荷されてから3〜5日程度で家に元気なN79が戻ってきました。
(2回目の修理では、サービスで各種ブラシ類が新品に戻ってきました)

2度の故障はありましたが、送料・返送料・修理代はすべて無料なのはありがたかったです。
また、修理箇所は元々の保証期限に関わらず、三ヶ月の動作保証が付属します。

バッテリー交換が気軽にできない

ルンバであれば「純正バッテリー」および「互換性バッテリー」が出回っており、自分で交換できるのですが、N79(というよりエコバックスの製品)はバッテリーの交換が気軽にできません。

互換品があったとしても、ルンバのようにネジを数本外せば取り替えられる設計ではない機種がほとんどです。

バッテリーの寿命がきた場合には、基本的には買い替え、もしくは工場でのバッテリー交換となります。
交換費用はモデルによって異なるようですので、気になる方は事前にカスマターセンターに問い合わせをすることをオススメします。

個人的にはこの価格だし、できれば2年、欲を言えば3年、本体もバッテリーも持ってくれたら言うことなしです。

バッテリー交換の詳細は別記事で詳しく取り上げています。よろしければ合わせてご確認ください。

総評

2018年のネットでの買い物の中で、ベスト5に入る当たり製品でした。
買ったよかったです。

2度の故障はありましたが、カスタマセンターは丁寧に対応いただけたため、満足です。

何よりコスパが良い。
この値段でこの機能は他を探しても数えるほどしかありません。

また、不安だった吸引力も申し分なしでした。

さらに1年間のメーカーサポートもついているし、そのメーカーも世界的大企業。
安心して購入に踏み切ることができました。

あとはどれだけ持つか・・。
購入から2年が経過したら、再度レビューしてみたいと思います。

おわりに

エコバックスの床掃除ロボット「DEEBOT N79」。
製品ラインナップの中では、スタンダートモデルという位置づけなのですが、機能も豊富で申し分ないスペックです。

故障頻度が気になるものの、ルンバのハイエンドモデルでも故障が全くないわけではない事を考えると、個人的には許容範囲かなと思っています。
修理費用もかからなかったことですし。

DEEBOTは最近「ホコリ吸引 + 床拭き」のモデルを推しています。
我が家はフロアカーペットなので興味はないのですが、フローリングの人は是非チェックしてみてください。

公式サイトの通販は下記からどうぞ。
公式サイトで購入すると、通常1年のメーカー保証が、2年に伸びます。

また、別記事でDEEBOTを安く買う方法をご紹介しています。
合わせてご確認ください。

Pocket
LINEで送る

コメント

タイトルとURLをコピーしました