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【口コミ・レビュー】IRIEの40インチテレビを買ってみた。生産国はどこ?映像はキレイ?保証は?

商品レビュー

東芝の32インチ液晶テレビを利用していた我が家ですが、もうちょっとだけ大きなテレビが欲しくなり新調することにしました。

東芝・SHARP・Panasonicなど有名どころのメーカーから、聞いたこともないような中華メーカーまで色々と比較しましたが「レビューも良く」「価格もお安め」しかも「日本の会社」というコスパ抜群な「IRIE(アイリー)」というテレビを発見しました。

本ページではIRIEのテレビを購入し、数か月使ってみた感想をまとめています。

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IRIE(アイリー)のテレビってなに?どこの国が作ってるの?

IRIEのテレビはフィールドスリー株式会社という日本の会社の子会社が製造・販売するブランドです。
IRIEシリーズはテレビのほかに、パソコンやタブレットを販売しているようですね。

肝心の「IRIEテレビはどこの国で作られているか」という点ですが、残念ながら日本ではテレビ液晶パネルの製造工場が全て閉鎖しているため、外国産となります。
これはIRIEだけではなく、東芝・SHARP・Panasonicなどのテレビも同様です。

ただ販売会社は日本の会社なので、故障など万が一のときは日本語でメールや電話のやり取りが可能なのは大きな魅力です。

また販売は主にAmazon・楽天・ヤフーショッピングなどの大手ECサイトで行っています。ストア名は「PREMIUM STAGE(プレミアムステージ)」もしくは「MARSHAL」です。
テレビランキングで1位も獲得してるようで、その人気ぶりがうかがえます。

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IRIEの40インチ(FFF-TV2K40WBK)を買ってみた

IRIEのテレビは「24インチ~55インチ」が販売されていますが、今回は40インチを買ってみました。タイミングにもよりますが、30,000円を切るお値段で販売されていることも…

実際に届いたお品がこちら。荷姿の時点で「薄くて軽い!」とビックリしました。

早速開封してみます。

梱包材も必要十分量が使われています。破損の心配は無さそうです。

付属品は至ってシンプルです。リモコン(電池付き)、B-CASカード、 取扱説明書、スタンド一式(取付用ネジ×4)のみですね。

保証書が同梱されていますので、念のため大切に保管しておきましょう。

説明書は当たり前ですが日本語です。中華メーカーだと怪しい日本語だったりするのですが、IRIEの販売元は日本の会社なので問題ありません。

リモコンはこんな感じ。下部のIRIEロゴがちょっとダサいくらいで、他に気になる点はありません。

ちなみにIRIEのリモコンは壊れたら2,980円くらいですぐ手に入ります。リモコンの入手しやすさも大事です。

重量は約6kgです。40インチにしてはかなり軽量です。

組み立て作業は説明書通りにスタンド足を付けるだけ。説明書を見なくても問題ないほど簡単でした。


勝手に番組表を取得してくれるため、初期設定もほぼ必要なし。これは最近のテレビなら当たり前ですね。後ほど詳しくレビューしますが、液晶もキレイです。

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なぜIRIEのテレビは安いのか

IRIEのテレビは同型の有名メーカーに比べると数万円安いです。ただ安いのには理由があります。

ブランド価格が乗っていない

東芝の「REGZA」、SHARPの「AQUOS」のようなブランドは育て上げるにはをお金がかかりますので、製品価格に「ブランド代」が上乗せされるのが普通です。

しかし「IRIE」というブランドはお世辞にも有名ではありません(メーカーさんごめんなさい)。
そのため価格にブランド代が乗っていないため、全く同じスペックのテレビでも安く販売することが出来ます。

HDD内蔵ではない

IRIEのテレビは全モデルHDD内蔵ではありません。なのでHDDの分だけ価格を下げることが出来ます。

なおIRIEの販売元はHDDの販売もしています。そのため各ECサイトによっては最初から「IRIEのテレビ + 外付けHDD」のセットで販売していることもあります。

スマートテレビではない

IRIEには本記事作成時点でスマートテレビは販売していません。最近はスマートテレビも増えてきているので、その機能が無い分価格を抑えられます。

なのでYoutubeやAmazonプライムビデオを楽しむには、FireTV Stickのような外付けのアクセサリーが必要です。
実際に私もFire TV Stickを挿して利用していますが、快適に映画やYoutubeが楽しめています。

ちなみにFire TV Stickの初期設定時には「IRIE」というブランドが表示されなかったので、「その他」で設定するとFire TV Stickのリモコンが使えるようになりました。

モデルによっては4K対応ではない

IRIEのテレビは40インチ以下は4K非対応です。50インチ~は4Kに対応しています。
映像にこだわりのある人には不向きと言えます。

私は2Kでも十分キレイだと感じるので、40インチを3万円弱で購入しました。

モデルによってはシングルチューナー

IRIEのテレビは32インチ以下はシングルチューナーです。
シングルチューナーは録画しながら他番組を見ることが出来ません。
40インチ以上だとダブルチューナーなので録画しつつ他番組が楽しめます。

IRIEは32インチだと2万円ちょっとで購入できるので、「録画をしない人」や「そこまで大きなテレビが必要のない人」にとってはかなりコスパが良いテレビだと言えます。

良かった点

IRIEの40インチテレビを数か月利用してみて、良かったと感じた点をまとめてみました。

映像がキレイ

元々東芝のテレビを使っていたのですが、遜色ないくらい映像がキレイです。

モデルにもよると思いますが、色々調べてみるとキレイな映像を再現するのに重要な基盤には東芝のREGZAと同じものが使われているようです。キレイさに納得です。

軽くて薄い

40インチながら約6kgと、非常に軽いです。女性でも持ち運び楽々です。
また非常に薄いので、省スペースでも圧迫感なく設置できるのは大きな魅力です。

送料が安い

私は北海道に住んでいるため送料には敏感です。

通常、送料が有料のテレビだと送料だけで2,000円以上かかることもありますが、本品はAmazonや楽天だと送料無料、ヤフーショッピングだと600円と格安でした。

いくら本体が安くても送料が高いと意味がないので、遠隔地にも嬉しい対応です。

ダブルチューナーで録画と視聴が別番組でもOK

IRIEの40インチモデル以上はダブルチューナーが搭載されています。
録画しながら他番組が見れるので快適です。

40インチのダブルチューナー搭載で3万円を切るお値段は中々ありません。

国内カスタマーセンターで1年のメーカー保証がある

販売元のフィールドスリー株式会社は日本の会社です。カスタマーセンターも日本にあります。
「中華メーカーの1年メーカー保証」はあって無いようなものなので、このお値段の1年メーカー保証は有難い特典です。

なおAmazonが販売・発送するときはオプション(+1,000円くらい)で5年保証に延長することが出来ます。

壁に付けられる

私はスタンド足を付けてテレビ台に置いて使っていますが、IRIEは壁掛けにも対応しています。

壁掛け部品は別途購入しなければいけません。最近は3,000円~5,000円でかなり上部なものが買えますよ。IRIEの壁掛け穴はVESA規格と呼ばれる国際基準を採用しているので、インチ数さえ気を付ければ多くの壁掛けパーツが利用可能です。

イマイチな点

良かったところもあればイマイチなところも…

スタンドがグラグラする

IRIEのスタンドは画像のような片方2本足です。このタイプの足は初めてなのですが、思ったよりグラグラ揺れます。

実際に揺らしてみた動画がこちら。ぐわんぐわん揺れます。

普通に使ってて倒れることはまずあり得ませんが、小さいお子さんがいるご家庭や、地震での破損が気になる人は、壁掛け穴を利用した転倒防止ベルトが売っているので装着をオススメします。

電源状態が見づらい

以前使っていた東芝のテレビは電源ランプが右下の見えやすい位置にありましたが、IRIEは正面真ん中にあります。

低い視点で見ると問題ないのですが、立った状態で見下ろして見ると、いまの電源状態がわかりません…。ちょっとストレスです。

ちなみに電源ランプ付近に操作ボタンがあります。

HDMIポートが少ない

IRIEの40インチはHDMIポートが2つしかありません。
我が家ではFire Stick TVと任天堂スイッチで常に塞がれているため、DVDを見ようとするとケーブルの付け外し作業が発生することに…

これはちょっと面倒なので、HDMI切り替え器を別途購入しました。Amazonで1,000円くらいです。

これはHDMIポートを増設してくれる機械です。3ポートのHDMIを挿せるので、使う機器によっていちいち差し替えをする面倒さから解放されます。

ちょっと配線がぐちゃぐちゃですが、これを付けることでFire TV Stick1つ、分配器に任天堂スイッチ&DVDプレイヤーを付けてもあと1つ空きがあります。

ちなみに50インチ以上のモデルは4ポートあるようなので、HDMIポート問題が煩わしい人は最初から50インチモデルを買うのもオススメです。4K対応で4.5万円弱はコスパ抜群です。

品薄なときがある

IRIEのテレビは元々、コスパ抜群なことから品薄が多かったですが、ここ数カ月でそれが加速しています。

本記事作成時点では特に50インチ・55インチモデルはどこのサイトでも在庫なしになっています。

品薄な要因は

  • 巣ごもりによるテレビ需要増加
  • オリンピックによるテレビ需要増加
  • 液晶パネル不足と高騰の影響

など、色んな要因が重なった結果だと思われます。

これは時間が経てば通常通りの流通に戻ってくれると思います。

総評

複数の不満点はあるものの、40インチでこのお値段はいい買い物でした。

初めて購入するメーカーだったので尻込みして40インチを買ったのですが、結果から言えば50インチまたは55インチを買えば良かったと後悔するほどです…。
50インチ以上は4K対応ですし、HDMIポートも4つあるし…ちょっと失敗しました。

私は賃貸なのでスタンドで使っていますが、壁掛けで使うとより快適に使えると思います。壁掛けにするとぐらぐら揺れるのも一切気になりません。

コスパの良いテレビをお探しの方は、ぜひIRIE(アイリー)を検討してみてはいかがでしょうか。

購入時は

  • 32インチ以下はシングルチューナー
  • 40インチ以下は4K非対応
  • 録画するのなら全モデルHDD別途購入必須

の3点に注意してください。

おわりに

運よく高コスパテレビに巡り合えました。

色々と良い点を並べてみましたが、やはり映像がキレイなのが良いですね。
40インチでももっと安いテレビは探せばありますが、不自然な粗さが目立ったりと、有名メーカーテレビと見比べると明らかに見劣りするものが多いです。

各ECサイトのレビューがかなり良かったのでそこまで心配はしていませんでしたが、「この値段でこのスペック…?」と、良い意味で予想を裏切られた買い物でした。

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タロウ

本ブログ管理人。札幌在住です。
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