【実践】ゆうちょダイレクトの送金限度額引き上げが面倒…。2つの手続きと限度額の確認方法。

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ゆうちょ銀行のオンラインサービス「ゆうちょダイレクト」。

ゆうちょダイレクトはゆうちょ銀行が「ATMの振込手数料が初回から有料になる改悪」を実施し、注目が集まっているサービスです。
ゆうちょダイレクトはゆうちょ宛だと月5回まで無料で振り込める大きなメリットがあります。

このゆうちょダイレクトには「1日の送金限度額」という設定があります。
読んで字の如く「1日に振込できる限度額」のことですね。

本ページでは送金限度額の確認方法や引き下げ方法のほか、3種類ある引き上げ方法についてまとめています。

1日の送金限度額の確認方法

1日の送金限度額はゆうちょダイレクトで確認ができます。

まずはゆうちょダイレクトにログインし、「各種手続等」メニューの「ご登録内容確認・変更」を選択します。

次のページの「口座情報登録・変更」欄の「1日の送金限度額」で確認可能です。

1日の送金限度額は0円〜1,000万円の間で、1万円単位で設定できます。
あまり大きな金額を設定しておくと不正アクセスがあったときに被害が甚大になりますので、適度な金額を設定しておくことをオススメします。

送金限度額の引き下げは超簡単、引き上げは超面倒

1日の送金限度額はゆうちょダイレクトから変更ができます。

しかし変更ができるのは1日の送金限度額を引き下げる場合のみです。
引き上げには書類での手続きが必要なのでかなり面倒です(手順は後述します)。

引き下げは下の画像の「変更」ボタンを選択して…

さらに変更ボタンを押して…

金額を入力後、次へボタンを押すだけです。かなり気軽に変更できます。

金額欄に現在の送金限度額より大きい値を入力した場合は下のようなエラーメッセージが表示されます。
セキュリティ的に限度額の引き上げが手軽に出来るのは危険だからです。

1日の送金限度額を0円にしたらどうなる?

余談ですが「1日の送金限度額を0円にしたらどうなるんだろう…」と実験してみたところ、「1日の送金限度額0円 = 振込が行えない口座」になりました。

結構な頻度で振込を行う口座だったので実験したのを後悔…

引き落とし専用口座など、振込みをする予定がない口座は0円に設定しておくと安心かもしれませんね。

なおゆうちょダイレクトを書面(利用申込書)で申し込みするときに「1日の送金限度額」に記入がない場合は、勝手に0万円( = 振込が出来ない設定)とされます。

ゆうちょダイレクトを申請したのに振り込めないんだけど!という人がいたら、1日の送金限度額が0万円になっていないか、1度チェックしてみることをオススメします。

1日の送金限度額を引き上げる3つの方法

ここからは送金限度額の引き上げ方法を説明します。
全部で3つの方法があります。

郵便局での引き上げ方法

引き上げは郵便局で手続きができます。
「ゆちょダイレクトの利用申込書兼変更・廃止届出書」をもらって手続きする方法がです。こんな書類。

この書類の中の赤枠箇所を入力し、窓口に持っていけば変更が可能です。
お届け印と身分証明書が必要なので、書類を取りに行ってその場で手続きする人はお忘れなく。

郵便局での引き上げ方法(本人以外・委任)

ゆうちょ口座の名義人が体調不良等で郵便局に行けないときには、上で紹介した「ゆちょダイレクトの利用申込書兼変更・廃止届出書」と「委任状」の2つを用意することで代理人が手続きできます。

郵便局で下の画像のような委任状がもらえるほか、

インターネット上でも印刷ができます。
URL:https://www.jp-bank.japanpost.jp/tetuzuki/ininjo/tzk_inj_index.html

委任状には「1日の送金限度額の引き上げ」という欄がないので、赤字のように追加しましょう。

郵送での引き上げ方法

郵便局に行く時間がない人・家にいながら手続きをしたい人は、郵送での手続きも可能です。
「郵便局での引き上げ方法」で紹介した書類を郵送することも可能ですが、この書類をもらいに結局は郵便局に行く必要があるのでイマイチ…。

そんなときにはインターネット上でゆうちょダイレクト利用申込書の作成・印刷が出来る機能を利用しましょう。

このページにアクセスするか「ゆうちょダイレクト 引き上げ」で検索して…
URL:https://www.jp-bank.japanpost.jp/direct/pc/faq/dr_pc_qa_limitamountraising.html

「ゆうちょダイレクト利用申込書の作成・印刷(無料)」を選択します。

注意事項をよく読んで入力画面へ…

口座情報を入力し、次へを選択します。

「ダイレクトサービス(パソコン・スマートフォン・携帯電話)」で「変更」を選択して…

1日の送金限度額を入力します。

これで入力は完了です。あとは「入力内容を確認する」、「印刷画面に進む」の順に選択して…

「申込書を作成する」を押せば…

申請書類の完成です。書類を受け取りに行く手間・手書きする手間が省略されるので個人的にはオススメの申請方法です。
書類作成後は赤枠部分の3箇所を確認しましょう。

  • 変更にチェックが入っているか
  • 送金限度額が希望した値になっているか
  • お届け印の押し忘れがないか

申請書類のあとに申込方法と宛名ラベルがありますのでこれを活用しましょう。

実際に私もこの方法で送金限度額の引き上げを行いました。
ラベルを切り取って…

申請書類と一緒に封筒に貼って差し出すだけです。切手も必要ありません。

ラベルの横にはチェックシートもあるので活用しましょう。

これで無事0円→100万円に送金限度額が上げられました。

申請の時系列としては…

  • 書類作成・送付(10月17日)
  • 印鑑間違いで返送(10月20日)
  • 印鑑を訂正して再送(10月23日)
  • 送金限度額の引き上げを確認(10月27日)

と言った感じ。
無駄に印鑑間違いで時間がかかってしまいました…。
窓口申請だとその場で指摘される事項なので、郵送手続きならではのタイムロスです。

特に不備がない場合には2〜3営業日で限度額の引き上げがされる印象です。

おわりに

ゆうちょダイレクトの限度額の引き下げは簡単だけど、引き上げはちょっと面倒な問題をまとめてみました。

セキュリティ上仕方がないのかもしれませんが、結構面倒でした…。限度額を0円にする実験をした自分が悪いんですけどね…。

また今回は郵送申請を行いましたが、窓口申請をする場合でも限度額が変更されるまで2〜3営業日かかるみたいです(郵便窓口の人に聞きました)。

郵便局窓口にしろ郵送にしろ即時反映される方法はないので、余裕を持った申請をオススメします。

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タロウ

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