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【サービス終了】電子書籍サービスが終わったら読めなくなるの?返金対応は?大手がオススメ?電子書籍の選び方。

Amazon

近頃は新刊と同時に電子書籍が発売されるケースも増え、「本は電子書籍一択だ!」という方も多くおられます。

電子書籍は省スペースや手軽さの面では大変優れたコンテンツではありますが、懸念事項もいくつか抱えています。
その中の1つが「電子書籍サービス自体の終了」です。

本記事では、電子書籍サービスが終了したら購入済みの書籍は読めなくなるの?保証は?返金は?という疑問と、安心できる電子書籍の選び方をまとめています。

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電子書籍の注意点、良い面・悪い面は?

電子書籍と言えば、場所を取らない、読みたい時にすぐ読めるなどのメリットが挙げられます。
その一方で、貸し借りや中古本としてのリセールが出来ない等のデメリットがあります。

電子書籍の詳しいメリットとデメリットについてはこちらの記事にまとめています。

しかしリセールが出来ないなどのデメリットはまだまだ序の口。
最も恐ろしいのは電子書籍サービスが終了してしまうことです。

信頼して多くの本を購入していた電子書籍サービスがある日突然終了してしまったら…繰り返し読みたい本があったのにもう読めなくなってしまったら…
大損失でしかありません。

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電子書籍サービスが終了したら?

実際に過去に終了した2つの電子書籍サービスのサービス終了後の対応を見ていきます。

ローソン エルパカBOOKSの場合

2014年に終了したローソンの電子書籍サービス「エルパカBOOKS」は、新規購入がストップされるだけでなく、購入済み・ダウンロード済みの電子書籍もサービス終了と同時に読めなくなりました。

サービス終了後も購入済み書籍は読める会社が多い中でこれは少し残念です。

しかしサービス終了後、購入金額をPontaポイントで返金する対応が取られました。

個人的には既に読み返さない本もある中で

とめ
とめ

読み終わった本の代金まで戻ってくるなんてラッキー!

という感覚なのですが、中には「Pontaじゃなくて現金で返せ!」というお怒りの声もあったようです。

さらには楽天KoboがエルパカBOOKS利用者に救済の手を差し伸べました。
エルパカBOOKS利用者に限り、楽天Koboで使えるクーポンを配布したのです。
実際にはユーザー獲得に乗り出しただけなのですが、さすが大手はやることが違いますね。

読売新聞社 本よみうり堂デジタルの場合

2017年に終了した読売新聞社の電子書籍サービス「本よみうり堂デジタル」は、サービス終了後もアプリをインストールしている限り、ダウンロード済みの電子書籍は閲覧できるとしました。

しかし、サービス完全終了後はアプリの不具合や端末の故障で閲覧不能となる場合があることも合わせて発表しています。

これじゃあ怖くてOSの更新も出来ませんし、近い将来完全に読めなくなることは目に見えています。

このような状況にも関わらず、返金対応はありませんでした。

現在はページを見ることも出来ませんが、端的に言えば

返金対応したくないから購入済みの本はそのまま読めますよ!アプリは新規にダウンロードできないけどね!

という状況…。
上で紹介したエルパカBOOKSの対応の方が断然潔く感じます。

採算が取れずにサービスが終了するのでしょうから、一長一短ではありますが最後まで形に残らない電子書籍だからこそ返金対応がフェアな気がします。

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電子書籍サービスの選び方

数ある電子書籍サービスから1つを選択するには、自分の読みたい本があるかどうかは当然の判断基準ですが、その次に大切なのがとにかく大手を選ぶことです。

サービス終了という最悪の事態を回避するために、またサービスが終了したとしても返金対応・最悪ポイント還元対応をしてくれるであろう会社を選ぶのが絶対です。

また運営する会社がローソンや読売のように大手であっても、採算がとれていなければサービス終了の可能性は高まります。
なので電子書籍サービスの中でもある程度シェアを取っているサービスを選ぶべきです。

そこで「とにかく大手」で「圧倒的シェア」を誇る2大サービス「楽天Kobo」と「Kindle」についてご紹介します。

楽天Koboがおすすめ

まず1つ目のおすすめが400万冊の品揃えを誇る「楽天Kobo」です。
特に普段楽天経済圏を利用している人は迷うことなく楽天ポイントが貯まる、使える「楽天Kobo」一択です。SPUアップも出来ます。

過去に楽天は「Raboo(ラブー)」という電子書籍サービスを終了しています。
その際はダウンロード済の書籍は端末が生きている限りは閲覧できるうえに、楽天ポイントの付与や新たに始まった楽天Koboへの移行でさらに楽天ポイントやクーポンの付与といった対応を取っています。

全額返金ではないですが、購入済みの書籍が引き続き閲覧できるうえに返金対応もしてくれるのですから十分な対応かなと個人的には思います。

そういった経緯からも、体力のある楽天が運営する楽天Koboは使い勝手も良く、信頼も置ける電子書籍サービスだと判断します。

また、Koboはスマホやタブレットでも読むことが出来ますが、どうせなら電子書籍の読書に適した専用「電子書籍リーダー」の活用がおすすめです。

Amazon Kindleがおすすめ

2つ目のおすすめ電子書籍サービスは業界トップレベルの品揃えとユーザー数を誇るAmazonのKindleです。
特にAmazonユーザーはKindleを使うのが無難でしょう。

体力有り余るAmazonがサービスを終了してしまうのならもう仕方がないと諦めさえつきます。

また、Kindleにも電子書籍リーダーがあります。
本を読むための端末だからこその工夫がされているため、スマホやタブレットでの読書より断然おすすめです。

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KindleならKindle Unlimitedがおすすめ

電子書籍界で圧倒的なシェアを誇るのはAmazonのKindleです。
電子書籍 = Kindleというくらい知名度は抜群ですよね。

Kindleの電子書籍を利用するのであれば、Kindle Unlimitedという読み放題サービスがオススメです。

Kindleを楽しむには「Prime会員」と「Kindle Unlimited会員」の2種類があります。

多くの人が加入しているAmazonPrime会員でもPrime Readingが利用できますが、無料で読めるのはかなり限られた書籍だけです(1,000冊前後)。
読みたいKindle本を見つけてもPrimeマークが無ければ結局は有料です。

Prime Readingの上位互換であるKindle Unlimitedは月額980円(税込)で200万冊以上が読み放題です。
まるで本屋さんが手元にあるような状態ですよね。

また月10冊までダウンロードしてオフラインで読めるので、Wi-Fi環境を気にしないで済むのも大きなメリットです。

最初は30日間の無料期間がありますので、合わなければ継続しなくてもOKです。
まだ未加入の方は是非検討されてみてはいかがでしょうか。

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おわりに

一度利用するとその便利さに「もっと早く使えばよかった」と感じるのが電子書籍です。

電子書籍は簡単に読みたい本が手に入るうえに、読み放題・セール・無料などのサービスも加わって、より読書が身近になります。
しかしせっかくお金を払って手に入れた書籍をサービス終了によって見られなくなるのは悲しすぎます。

だからといって紙書籍で揃えるのは便利さを手放す上に保管場所を考えても難しい…

そうであれば出来るだけ「体力があり」「シェアを持っている」会社の電子書籍サービスを選ぶのがオススメです。

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