非接触の推進や効率化、人手不足などを補うことを目的とし、スーパーだけでなく今やコンビニや飲食店でもセルフレジや注文時のタッチパネルが導入されています。
当ブログでも以下の代表的なチェーン店で、セルフレジやタッチパネル、レジカートの実践をしています。
- セルフレジ
- タッチパネル
- レジカート
- スマホレジ
そんな中、カレーハウスCoCo壱番屋(以後ココイチ)ではタッチパネルによる「セルフオーダー」を導入していますが、「とにかく使いにくい…」との噂が絶えません。
そこで実際にココイチでセルフオーダーを利用してきました。

本記事では、ココイチのセルフオーダーの利用手順やクーポンの適用、トッピングの選択可否等についてまとめています。
ココイチのセルフオーダー
口頭注文や「モバイルオーダー」が浸透しつつある「ココイチ」ですが、店内飲食は「各テーブルのタッチパネル」でそれぞれ注文をする「セルフオーダー」のお店が増えつつあります。
導入店舗
残念ながら店舗検索からは、タッチパネル注文導入店を調べることは出来ないため、ココイチに問い合わせたところ、「多くの店舗でタッチパネルが導入されている」という話を聞くことが出来ました。
しかし、ココイチは独立店舗(フランチャイズではなく、ココイチで経験を積んだ人が独立した店)も多くあるため、中にはタッチパネルを採用していない店舗もあるようです。
タッチパネルで注文してみた
実際にタッチパネル導入店で、店内飲食をしてきました。
まずは画面をタップして、人数を入力します。


流れを説明すると、「上部のタブ」から大まかなメニューを選択➡今回は「ロースカツカレー」を選択➡「ソース(カレールー)の種類」選択、


「ライス量」➡「辛さ」選択、


「ソースの増量」➡「トッピングの有無」選択、という単純な流れなのですが、実際にタブレットを使用するとかなり使いづらいです(後述します)。


番号入力ができない
テーブルにメニュー表はあるものの、ガストやサイゼリアのようにメニュー番号が無いため、「メニュー表」で商品を決めても、最終的にはタブレットで該当商品を探す手間があります。


その上「スライドが出来ない」ため、何度もタップして次のページに行かないといけず、なかなか希望のメニューが見つけ出せないことも!


イメージとしては回転寿司チェーンにある古いタッチパネルを思い浮かべて頂けるとわかりやすいかも…。
トッピングが見つからない
例えば「ロースカツカレー」で「トッピングアリ」に進んでも、何と表示されるのは「カキフライ」だけです。


しかし、諦めずに「次へ」をタップしていくと、「肉類」トッピングが表示され、さらに「次へ」をタップすると「野菜」や「その他」のトッピングが選択できます。
ただ「次へ」をタップするまで何も表示されないため、非常に分かりにくいです。


クーポンは使える?
ココイチには「コロコロコミッククーポン」や「アプリクーポン」がありますが、こちらの利用方法もひと癖あります。


タブレット上部のメニュータブをひたすら右に進めて「クーポン」まで行き、利用クーポンを注文します。


すると、後から店員さんが「クーポン実物の確認」にやってきます。
店員さんに見せながら「使用する」をタップする必要がありますので、必ず注文時にクーポンを用意しておきましょう!

トッピングの追加注文は?
トッピングの追加注文は従来通り可能です。
例えば、商品到着後に「トッピングを追加したい!」となっても、上部のタブを「サイドメニュー」まで進めると、揚げ物などのトッピングやサイドメニューを単品注文することが出来ます。


また、これはタッチパネルではない店舗も同様だと思いますが、「ほうれん草」など、調理時にカレーソースと煮込む必要のあるトッピングは単品注文や後乗せをすることができませんのでご注意ください。
お子さまカレーにトッピングが追加できない?
今回、お子さまカレーも注文したのですが、お子さまカレーに追加できるトッピングは「スクランブルエッグ」と「チーズ」のみでした(念のためモバイルオーダーでも確認しましたが、やはりお子さまカレーのトッピングは「スクランブルエッグ」と「チーズ」のみでした)。



そのため、お子様に追加トッピングをする場合は、別途単品のトッピングを追加する必要があります。ちょっと面倒です。
甘口に辛さを追加とは・・・
これは私が行った店舗だけの話かもしれませんが、タブレットの上に「甘口に辛さを追加する場合は店員をお呼びください」との文言が。

そこで、子供が「お子さまカレーが甘すぎる」というので、店員さんに「辛さを追加したい旨」を伝えると…
とのことで、ここでいう「辛さを追加できる”甘口”」というのは、カレーソースに「甘口ポークソース」を選んだ際、調理前に「辛さ追加」を伝えると、「甘口ポークソースに辛味を追加します」という意味だそうです。


「カレーソースの基本は”甘いポークソース”が良いけれど、辛味も欲しい」という一部のコアなお客さん向けのサービスだそうです。
仕方がないので、お子さまカレーに「とび辛スパイス」をかけてみたものの、少量の「お子さまカレー」には一振りのスパイスでもかなり威力があり、辛すぎました…


かといって、子供には大人の「辛さ普通」でもちょっと刺激的だったので、大人のカレーを注文して、「サービス品」から無料の「とろ甘ソース(はちみつ)」を追加するのも有りかと思われます。

ファンブックがお得
ココイチでは、店内飲食のお会計総額から10%オフ特典の付いたファンブックを販売しています。
他クーポンとの併用不可ですが、期間内(2026年1月17日~2027年1月31日)に合計11,000円以上ココイチを利用する人は元が取れます。
飲食店ファンブックについては、こちらで詳しくまとめていますが、ファンブックはジェフグルメカードとの併用も可能です(後述します)。
お得な支払方法
ココイチでおすすめの支払い方法は、期限がなくお釣りが出る珍しいタイプの金券、ジェフグルメカードです。
利用可能店舗はこちらで確認できますが、ココイチでは全店でジェフグルメカードでの支払いが可能です。
1枚500円の金券ですが、約6~7%オフで購入できる方法もあります。
また、ココイチでは豊富な支払方法に対応しているため、その時々でお得なキャンペーンを行っている決済方法を選択するのもおすすめです。

目ぼしいキャンペーンが無い場合は、還元率の高いクレジットカードでの支払いがおすすめです。
高還元クレジットカードはいくつもありますが、年会費無料で1.2%還元が得られるリクルートカードがオススメです。

リクルートカードに限らず、クレジットカードを作成する場合は、必ずポイントサイトを経由しましょう。
例えば本記事作成時点(2026年9月7日)では、Powlというポイントサイトを経由してリクルートカードを作成すると、公式特典とは別に1,500円相当のポイントが獲得できます。

公式HPからそのまま申し込むとこの特典は貰えませんのでご注意ください。
ポイントサイトは
- 楽天市場やヤフーショッピングで買い物するとき ➡ 1%還元
- クレジットカードを作るとき ➡ 数千~数万ポイント還元
など、経由するだけでノーリスクでポイントが貯まる、知っている人だけが得するツールです。
「ポイントサイト」という言葉を初めて聞いた人は、是非これを機に使い始めることをオススメします。
モバイルオーダーという手も
我が家がココイチに不慣れすぎたのもありますが、ココイチのタブレット注文がかなり分かりにくく、使いづらいものでした。
そのため、モバイルオーダーに慣れている人は、テーブルからQRコードを読み取ってモバイルオーダーに切り替えるのもありです。

会員登録の必要はありますが、モバイルオーダーのほうが使い慣れたスマホで、しかもスライドもスムーズ。店頭支払いも可能です。

おわりに
「タブレット注文史上最も使いにくい」との噂を聞きつけ、ココイチのセルフオーダーを実践してみました。
これまで利用した飲食店のタブレットは、どこも初めてでも直感的に利用できていましたが、ココイチは確かにかなり使いづらく、これだけで「もうココイチに行かない」となってしまいそうです。
もちろん私がココイチの注文方式に慣れていないこともありますが、
- 商品番号での検索を可能にする
- 全てのメニュータブを1画面で表示する
- スライドスクロールを可能にする
このどれかの機能を追加するだけでもかなり改善できるだろうなと感じました。
当ブログでは他にも「飲食店に関する記事」を多くまとめています。
宜しければご閲覧ください。













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