クリックポストの決済取り消し手順。クレジットカード・デビットカード・プリペイドカード別に解説。

日本郵便

全国一律198円で荷物が送れる日本郵便のクリックポスト。

自分でラベルを印刷する手間はあるものの、それなりの大きさの荷物を安価に送れるので大変重宝しています。

クリックポストが安価で便利なことは間違いないのですが、1点だけ注意しなければならない事があります。
それはラベルを使わなかった場合の処理です。

本ページではクリックポストの決済の仕組みと、課金タイミングや支払い方法による対処法をまとめています。

クリックポストの課金タイミング

クリックポストは自分で発送ラベルを作成する仕組み上、ラベル作成時に前払いで運賃を決済します。

決済方法のメインはクレジットカードです。
2019年にはAmazonPayにも対応しています。

ラベルを作成するときにクレジットカードで支払い処理をしますが、実際に運賃が支払われるタイミングは「荷物のバーコードが読み込まれたとき」です。

クレジットカードをご利用の場合、運賃の決済処理(課金処理)は、郵便ポストに投函された(又は郵便局窓口に差し出された)お荷物を郵便局でお引き受けした時点で行いますので、決済処理(課金処理)は行われません。

https://clickpost.jp/faq/user/index

ラベル作成時にはオーソリ処理(決済枠の確認・確保のようなもの)をしているだけで実際に決済は行われていません。

ただし支払い方法によってはオーソリ処理が行われずに決済されるものがあります。

即時決済のパターン

基本は郵便局でバーコードを読み取った際に課金が行われる仕組みですが、次の3パターンについてはオーソリ処理を経由せず、ラベル作成時点で課金が行われます。

  • デビットカード
  • プリペイドカード
  • Amazon PayのAmazonギフト券支払い

デビットカードは銀行口座から直接支払うカードです。オーソリ処理が出来ない仕組みのため、ラベル作成時に即時決済されます。

プリペイドカードは事前チャージ型のカードです。デビットカード同様、オーソリ処理が出来ません。代表的なもので言えばKyash、Visaプリペ、dカード プリペイド、Polletカードなどが挙げられます。

Amazon PayのAmazonギフト券支払いは2020年6月から可能になりました。
個人的には1番オススメする支払い方法ですが、即時決済されるため取り扱いには注意が必要です。

取り消し処理が必要な3つの決済方法

上記を踏まえ、「クリックポストのラベルを作成したけど使わなかった」「間違えてラベルを作成したので取り消したい」などと思ったときには、支払い方法によって対応が異なります。

クレジットカードで支払った場合

クレジットカードで支払った場合にはラベル作成時にはオーソリ処理だけが行われているので、実際の課金は行われていません。

そのためラベルを使わなかった場合にはラベルの有効期限が過ぎた後、一定期間経つと決済の取り消しが行われます。
つまりラベルの作成後に放置してても問題はありません。

クレジットカード以外で支払った場合

問題があるのはクレジットカード以外で支払った場合です。
具体的には即時決済のパターンである下記3つの支払い方法が当てはまります。

  • デビットカード
  • プリペイドカード
  • Amazon PayのAmazonギフト券支払い

これらの支払い方法で決済を取り消したい場合には、日本郵便に問い合わせをして取り消し処理をしてもらう必要があります(手順は後述)。

ちなみにAmazon Payで取り消し処理をしなければならないのは「Amazonギフト券支払いのみ」です。
AmazonPayのクレジットカード決済は例によってオーソリだけ行っているため取り消し処理は必要ありません。

ラベルを使わなかったのに放置してたらどうなる?

繰り返しになりますがクリックポストのラベルを使わなかったのに放置していた場合、次の3つのパターンでは運賃の198円は戻ってきません。

  • デビットカード支払い
  • プリペイドカード支払い
  • Amazon PayのAmazonギフト券支払い

198円をドブに捨ててしまい、ただただもったいないだけです。取り消し処理は面倒がらずに行いましょう。

取り消し手順

クリックポストの決済を取り消す手順は下記の通りです。

まずはクリックポストのHPを開きます。
URL:https://clickpost.jp/

ログインが完了したら、右上の「よくあるご質問・お問い合わせ」をクリック。

「よくあるご質問・お問い合わせ」のページを一番下までスクロールしたら…

一番下に「お問い合わせフォーム」というリンクがあるのでこれをクリックします。

お問い合わせフォームの記入例はこんな感じ。
実際にこれで複数回の決済取り消しが出来ています。
記入が終わったら「次へ」をクリック。

内容に問題がなければ「送信」を押せば問い合わせ完了です。

後日担当部署からメールが届きますので、内容を確認しましょう。
下記メールは実際に取り消し時に送られてきたものです。

ちなみに日本郵便公式HPのお問い合わせフォーム(下の画像)からも決済取り消しができますが、上記のおクリックポスト専用のお問い合わせフォームのほうが返信や取り消しがすごく早いのでオススメです。

クリックポストをよく使うなら専用段ボールがオススメ

そこそこな頻度でクリックポストを利用するのであれば、専用段ボールの購入をオススメします。

専用の段ボールを使うと高さや長さを気にする必要がありませんし、規格の容量いっぱいに荷物を入れることができます。

私も実際に使っていますが、これを使って遠方の親族に荷物を送ったら「こんなに入って198円なの!?ゆうパックで送ってたのが勿体ないわ〜」と興味を持っていました。オススメです。

まとめ

クリックポストは安価で便利な発送方法ではありますが、「事前決済」という特性上、発送しなかった場合には支払い方法によって取り消し処理が必要になります。

具体的には次の3つの支払い方法は決済取り消しをしたい場合にはお問い合わせフォームから取り消し申請が必要です。

  • デビットカード支払い
  • プリペイドカード支払い
  • Amazon PayのAmazonギフト券支払い

クレジットカードで決済した場合には取り消し処理がいらず、一定期間が経過したら決済の取り消しが行われます。

取り消し申請はクリックポストのHP上から簡単に行うことが出来るので、ラベルを間違って印刷した・決済したけど送るのをやめた等の場合には速やかに取り消し申請することをオススメします。

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