毎年5月頃に支払う自動車税。
数年前から自動車税を含む納税のキャッシュレスが進んでおり、特にスマホアプリを用いた「コード決済」には豊富な選択肢があり、どれを使うべきが迷ってしまいます。
そこで、今最もお勧めしたいお得な支払方法を3つまとめました。

本記事では、2026年の自動車税について、
- 損な支払方法
- お得な支払方法とその手順
についてまとめています。
納税方法
本記事作成時点での自動車税の納税方法は大きく以下の5通りです。
- クレジットカード
- インターネットバンキング
- 口座振替(ダイレクト方式)
- Pay-easy(ペイジー)
- Payアプリ
中でもおすすめは、手数料無料でポイント還元のあるPayアプリ一択です。
しかも、対応の決済アプリはなんと30もあります。

現金払いは実質損?
おそらく1番多く利用されるのが現金払いですが、お得度の観点から言うと、ポイント還元の無い現金払いは最も損な方法です。
損をするのはポイント還元だけではなく、時間も同様です。
現金の場合は銀行や郵便局等の窓口に行くための時間も労力も発生します。
また便利な口座振替でさえも、最初は金融機関での手続き等が必要なため、コスパもタイパも悪いといえます。
クレジットカードは手数料がかかる
現金払いがダメならクレジットカード払いだ!と思う方も多そうですが…
一見お得そうなクレジットカード支払いも手数料が発生するため、実は最も損な支払方法になる場合も…
手数料については自治体ごとに異なりますが、1番多い手数料体系が最初の1万円までは37円、以降1万円ごとに75円が加算されます(消費税別)。

例えば1.5%還元のクレジットカードで支払った場合でも、以下の通り、余分な手数料のせいで、せっかくの高い還元率が活かしきれません。
- 10,000円納税:150pt還元で手数料との差引、+110円相当
- 20,000円納税:300pt還元で手数料との差引、+177円相当
- 30,000円納税:450pt還元で手数料との差引、+245円相当
- 40,000円納税:600pt還元で手数料との差引、+312円相当
- 50,000円納税:750pt還元で手数料との差引、+380円相当

ということで、最もおすすめなのは自宅にいながらお得なポイント還元や、キャンペーンに参加できる、お金と時間の両面でお得なPayアプリ支払いです。
楽天ペイ×楽天Edyルート
楽天ペイのお得チャージルートは複数ありますが、私は「楽天Pay支払い(楽天Edyルート)」をおすすめします。
流れは以下の通りで、最大2.1%還元です。
※「楽天ペイ(請求書払い)」利用分は、楽天ポイント付与の対象外。
※PayPayカードは2026年6月2日でJALPayチャージの還元対象外

上記ルートはAmazonギフトをお得に調達する場合でも利用可能です。
チャージ元のクレジットカードについて
上記の起点となるチャージ元カードには「PayPayカード(JCB または Master)」を例として挙げていますが、JALPayへのチャージでポイント還元があるカードであれば何でもOKです。
私はチャージ元をPayPayカードゴールド(最大還元率2.0%)にしています。
年会費11,000円がネックではありますが、「スマホなどのソフトバンク系サービスが最大10%還元」「いつ・どこでも最大2%還元」「ヤフープレミアム特典無料付帯」などが魅力です。
※PayPayカード系は2026年6月2日でJALPayチャージの還元対象外
当ブログではちょっと扱いが難しい家族カードに焦点を当ててまとめています。興味のある方はぜひ合わせてご覧ください。
PayPayカード
チャージ元にPayPayカードを使うのであれば、ブランドはJCB または Masterのどちらかを選ぶべきです。VISAだとJALPayチャージ時に手数料が発生するため、赤字になります。
なおPayPayカードで1.5%還元にするには、PayPay STEPを達成する必要あり、達成していない場合は1.0%還元になるのも注意が必要です。
PayPay STEPって何?という方はこちらの記事をご覧ください。
これからPayPayカードを作る人は必ずポイントサイトを経由しましょう。
例えば本記事更新時点(2026年8月3日)では、ワラウというポイントサイトを経由してPayPayカードを作成すると、公式特典とは別に2,200円相当のポイントが獲得できます。

公式HPからそのまま申し込むとこの特典は貰えませんのでご注意ください。
ポイントサイトは
- 楽天市場やヤフーショッピングで買い物するとき ➡ 1%還元
- クレジットカードを作るとき ➡ 数千~数万ポイント還元
など、経由するだけでノーリスクでポイントが貯まる、知っている人だけが得するツールです。
「ポイントサイト」という言葉を初めて聞いた人は、是非これを機に使い始めることをオススメします。
その他のキャンペーン
上記はチャージルートを工夫することでお得になる方法ですが、各種サービスでも公式キャンペーンを打ち出しています。主要なものは以下の通りです。
- 【北海道銀行】アプリで5,000円以上支払い 抽選で500円~10,000円 6月1日まで
- 公式ページはこちら(PDF)
- 最大1万円は魅力的。口座がある人は結構オススメ
- 【d払い】1000万P山分け 最大200P 6月30日まで
- 公式ページはこちら
- 最大200Pと少ないので、残高消費したい人 or 少額の納税の人にオススメ
- 【西日本シティ銀行】抽選で2,000PayPay 6月30日まで
- 公式ページはこちら
- 抽選で200名と狭き門。当選しても2,000円相当なのでイマイチかも
- 【JAバンク】PayB支払いで抽選で5,000円JAタウンギフト 6月30日まで
- 公式ページはこちら
- 5,000円相当&900名当選は魅力的。口座がある人は結構オススメ
- 【ゆうちょ】アプリ or ゆうちょATM(QRコード)支払い 抽選で1,000円 6月30日まで
- 公式ページはこちら
- 毎月5,000名当選と枠が大きいが利用者も多そう。ゆうちょがメイン口座ならオススメ
- 【ペイジー】抽選で10000円現金 or 選べるeギフト7月2日まで
- 公式ページはこちら
- 抽選で500名に10,000円は魅力的だが、利用者がかなり多そう。500円以上で1口応募できるので、小口の納付が複数ある人にオススメ

いずれも応募条件が設定されているので、公式ページをよく読んでからご利用してください!
実際に支払ってみた
納期限まであと1週間ちょっと。これ以上はお得な支払いキャンペーンは出てこないだろうと思い、私は楽天ペイのEdyルートで納税してみました。
実際に行った手順は以下の通りです。
まずは楽天ペイを開いて、トップ画面にある「QR読み取り」など、QRコードを読み込めるようなメニューをタップします。この文言はOSやバージョンによって変わる可能性が高いですが、トップ画面にありますので探してみましょう。

次に請求書に掲載されているeL-QRと記載されているQRコードを読み込みます。左側のバーコードではなく、右側のQRコードの読み込みなのでご注意を。

QRコードを読み込むと、自動的に請求書払いの画面が起動します。金額に間違いがないことを確認し、ポイントの利用有無を選択します。期間限定ポイントを使いたい人は「利用する」の選択をお忘れなく。

内容を確認し、問題がなければ「スライドでお支払い」部分をスライドします。画面の注意書きにもありますが、コード決済アプリの請求書払いを使った場合には領収書の発行はありません。

以上で支払いは完了です。家にいながら、しかもお得に自動車税が納付できました。私はチャージ元のカードをPayPayカードゴールド(2%)にしているので、3%の約1,300円がお得になりました。結構デカいです。

おわりに
2026年の自動車税支払いにおすすめな方法を3選ご紹介しました。
やはり、その時々でお得なキャンペーンを行っている決済方法を選ぶのが最もお得ではありますが、目ぼしいキャンペーンがない場合は、高還元クレカからチャージした後、お得なルートを辿ってのPayアプリ決済が最適解であると分かりました。
一見手順が多く、面倒そうではありますが、ルートによっては家にいながら完結するため、現金支払いよりも楽な一面があります。
当ブログでは他にも「お得・節約に関する記事」や「税金に関する記事」についてまとめています。
宜しければ併せてご閲覧ください。













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